砂川市・砂川遊水地(石狩川の旧川跡)
よみもの

01226 / すながわし

北海道

砂川市

石狩川の旧川跡を、遊水地に活用した。

砂川遊水地|石狩川の旧川跡

Photo by Shift (CC BY-SA 3.0)

01 / 街頭もちつき

阿波の木場職人の巡回もちつきに由来し、年末の風物詩として親しまれる。

街頭もちつきは、市指定無形民俗文化財の第1号です。市は、明治32年12月に阿波地方(現在の徳島県)から砂川を訪れた木場職人が、年末に故郷を偲んで無償で巡回もちつきを始めたことに由来すると記します。砂川もちつき保存会が保持団体です。

  • 市指定無形民俗文化財 第1号
  • 明治32年12月に由来
  • 砂川もちつき保存会が保持

02 / 地名

砂川の名は、アイヌ語のオタ・ウシ・ナイを意訳したものと市は記す。

砂川市の地名
Photo by 禁樹なずな (CC BY-SA 4.0)

市は、砂川の語源をアイヌ語のオタ・ウシ・ナイを意訳したものと記し、オタは砂、ウシは多い、ナイは川の意味とします。上流に歌志内を源とするペンケオタウシナイ川、市街中央を流れる下流のパンケオタウシナイ川があり、地名オタウシナイから生まれたと考えられています。

  • オタは砂・ウシは多い・ナイは川
  • ペンケ・パンケオタウシナイ川
  • 石狩川と空知川に抱かれる地形

03 / 流雪溝

国道12号の一部に流雪溝を設け、冬期間の快適な生活を実現した。

市の「砂川の軌跡」は、昭和57年(1982)に国道12号の一部へ流雪溝を設置し、冬期間の快適な生活を実現したと記します。市の年表では、昭和57年に国道12号沿いで一部が完成し、昭和59年に全面完成とあります。

  • 昭和57年に一部完成
  • 昭和59年に全面完成
  • 国道12号沿い

空から見た砂川市

いまと1974〜78年。写真を押すと、寄って見られます

広域(約6km四方)

近景(約1.5km四方)

いま(2007年5月〜6月撮影)1974〜78年撮影

出典:国土地理院 地理院タイル(全国最新写真(シームレス)/国土画像情報(第一期:1974〜1978年撮影))

地理院地図で開く(いま)地理院地図で開く(1974〜78年)

くらし

札幌から砂川駅まで、特急で約50分。

  • 人口2万人規模

砂川市の交通アクセスのページは、JRで札幌から特急で約50分、旭川から特急で約40分と記します(日付の表示なし・2026年10月確認)。玄関口は砂川駅です。

住んでいる人
16,486人
19952020

2015年より −6.8%

21,722 → 16,486人

面積
78.68km²

うち可住地 49.97km²

2024年

世帯数
7,599世帯

1世帯 2.2人

2020年

家賃(借家の平均)
3.4万円

全国平均 6.1万円

2023年

医療
病院2/診療所7

人口1万人あたり 5.5

2023年

面積78.68km²うち可住地49.97km² / 64%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 3園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

6市町村に、接している。

日本のなかの砂川市43.495°N 141.904°E
東京大阪砂川市
砂川市の領域
境界:「国土数値情報(行政区域データ)」(国土交通省)を加工して作成湖沼:国土数値情報(湖沼データ)(国土交通省)を加工して、まちがたりが作成。 この地図の作成にあたっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(空間データ基盤)、数値地図25000(地名・公共施設)を使用した。(承認番号 平27情使、第585号)

南北のながさ

12.7km

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

砂川市は、こういう町です。

  1. 01砂川遊水地は、石狩川のショートカット工事で生まれた旧川跡を活用して平成7年に完成した河川管理施設で、砂川オアシスパークとして親しまれる。市の砂川地区かわまちづくりは令和7年度の「かわまち大賞」に決まった
  2. 02街頭もちつきは市指定無形民俗文化財の第1号で、明治32年に阿波地方から訪れた木場職人の巡回もちつきに由来する。砂川の名はアイヌ語のオタ・ウシ・ナイを意訳したものと市は記す
  3. 03国道12号の一部には昭和57年に流雪溝が完成し、昭和59年に全面完成した。市は昭和59年に環境庁から道内初のアメニティ・タウンの指定を受けた

気になったら、町に聞いてみませんか。