新十津川町・新十津川神社(母村の杉と桧)
よみもの

01432 / しんとつかわちょう

北海道 樺戸郡

新十津川町

鎮座百年に、母村から杉と桧が贈られた。

新十津川神社|母村の杉と桧

Photo by 禁樹なずな (CC BY-SA 4.0)

01 / 新十津川駅

札沼線の終着駅は廃止され、跡地がさくら公園になった。

新十津川町の新十津川駅
Photo by ブルーノ・プラス (CC BY 4.0)

新十津川駅は札沼線の終着駅で、町公式は到着した列車が「日本一早い最終列車」になる駅と紹介しました。北海道医療大学駅〜新十津川駅間は令和2年5月に廃止され、令和5年10月に駅跡地さくら公園がオープンしました。

  • 令和2年5月に北海道医療大学駅〜新十津川駅間が廃止
  • 令和5年10月に駅跡地さくら公園がオープン
  • 町公式は「日本一早い最終列車」と紹介

02 / 徳富川

徳富川の名は、アイヌ語のトックプトに由来すると町は記す。

新十津川町の徳富川
Photo by 禁樹なずな (CC BY-SA 4.0)

町公式『地名辞典』によると、石狩川と徳富川の合流点付近をアイヌ語でトックプトと呼びました。松浦武四郎は「突区」の字を当て、移住民は最初「徳久」とし、すぐ「徳富」に改めたといいます。

  • 「トック」は凸起・凸出、「プト」は川の入り口
  • 松浦武四郎は「突区」の字を当てた
  • 移住民は「徳久」からすぐ「徳富」に改めた

03 / 新十津川獅子神楽

富山県出身者が会を設立した獅子神楽は、町指定の無形民俗文化財の第1号。

明治41年、富山県出身者たちが獅子神楽会を設立しました。町公式によると、以来、玉置神社(現新十津川神社)の例大祭などで舞を奉納し、昭和58年3月1日に新十津川町無形民俗文化財(第1号)として指定されました。

  • 明治41年に獅子神楽会を設立
  • 玉置神社(現新十津川神社)の例大祭などで舞を奉納
  • 昭和58年3月1日に町指定の第1号

空から見た新十津川町

いまと1974〜78年。写真を押すと、寄って見られます

広域(約6km四方)

近景(約1.5km四方)

いま(2024年6月撮影)1974〜78年撮影

出典:国土地理院 地理院タイル(全国最新写真(シームレス)/国土画像情報(第一期:1974〜1978年撮影))

地理院地図で開く(いま)地理院地図で開く(1974〜78年)

くらし

駅の無い、石狩川の右岸の町。

  • 人口6千人規模
  • 郡部の町

札沼線は令和2年5月に廃止され、町内に鉄道の駅は無くなりました。町公式によると、道央空知のほぼ中央部、樺戸郡の北端にあり、石狩川の右岸に位置します。東は石狩川を隔てて滝川市、砂川市、奈井江町と相対します。

住んでいる人
6,484人
19952020

2015年より −5.1%

8,363 → 6,484人

面積
495.47km²

うち可住地 112.36km²

2024年

世帯数
2,543世帯

1世帯 2.5人

2020年

家賃(借家の平均)
—
医療
病院1/診療所2

人口1万人あたり 4.6

2023年

面積495.47km²うち可住地112.36km² / 23%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 1園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

ACCESS

ここから、どこへ。

日本のなかの新十津川町43.549°N 141.877°E
東京大阪新十津川町
  • 滝川まで路線バス13分

所要時間は北海道中央バス公式『滝川・砂川管内 時刻表』(https://www.chuo-bus.co.jp/city_route/pdf/TAKIKAWA.pdf ・表紙『2026年10月1日改正』・PDF の更新 2026-10-02・2026-10-29 に読んだ)の『滝新線』。**滝川駅前①(滝の川団地発→新十津川役場行きの停留所)→新十津川役場**:月曜〜金曜 7:02→7:15(13分)・7:52→8:06(14分)・9:09→9:22(13分)・10:09→10:22(13分)・11:29→11:42(13分)・13:09→13:22(13分)・14:29→14:42(13分)・16:04→16:19(15分)・17:24→17:37(13分)・18:54→19:07(13分)、土曜・日曜・祝日 7:49→8:02・9:09→9:22・11:09→11:22・13:09→13:22・15:09→15:22・17:04→17:17・19:04→19:17(すべて13分)。**運転日の注意書きの無い毎日運転の最速は13分**(9:09→9:22 などは平日も土休日も同じ)。逆向き(新十津川役場発→滝川駅前③):平日 7:50→8:04・8:50→9:04・9:50→10:04 ほか14分(平日朝の7:55発〈橋本町経由・石狩川橋経由〉だけ8:07着の12分だが平日のみで数えない)、土休日 7:50→8:04・9:50→10:04・12:00→12:14 ほか14分(2026-10-29 確認)。時間帯により異なります。

かたち

8市町村に、接している。

新十津川町の領域
境界:「国土数値情報(行政区域データ)」(国土交通省)を加工して作成湖沼:国土数値情報(湖沼データ)(国土交通省)を加工して、まちがたりが作成。 この地図の作成にあたっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(空間データ基盤)、数値地図25000(地名・公共施設)を使用した。(承認番号 平27情使、第585号)

新十津川町は、こういう町です。

  1. 01新十津川神社は、明治24年に母村・十津川村の玉置神社の御分霊を奉斎したのが始まりで、平成2年の鎮座100年に母村から杉・桧材を奉納賜り社殿などを改修したと北海道神社庁は記す
  2. 02新十津川駅は札沼線の終着駅で、町公式は「日本一早い最終列車」が着く駅と紹介し、令和2年の廃止後は駅跡地さくら公園が開園した
  3. 03徳富川の名はアイヌ語のトックプトに由来すると町公式は記し、新十津川獅子神楽は町指定の無形民俗文化財の第1号である

気になったら、町に聞いてみませんか。