増毛町・旧増毛小学校(木造校舎)
よみもの

01481 / ましけちょう

北海道 増毛郡

増毛町

道内の木造小中学校舎で最も広い、と北海道遺産。

旧増毛小学校|木造校舎

Photo by 禁樹なずな (CC BY-SA 4.0)

01 / 旧商家丸一本間家

防火性の高い木骨石造や土蔵造が、商家の主要施設を残す。

文化庁は旧本間家住宅の名で国の重要文化財とします。店舗の背後の主屋は明治27年頃に着工、明治35年までに竣工し、呉服蔵なども現存します。外観の軟石は増毛と浜益の海岸沿いにある日方泊産と、留萌開発建設部は記します。

  • 2003年(平成15年)国の重要文化財
  • 主屋は明治35年までに竣工
  • 外観の軟石は日方泊産

02 / 増毛灯台

16秒ごとに、白と赤の光が1回ずつ海へ放たれる。

増毛町の増毛灯台
Photo by 100yen (CC BY-SA 3.0)

海上保安庁によると、増毛灯台の点灯は明治23年(1890年)12月25日です。灯質は単閃白赤互光で、16秒ごとに白と赤が1回ずつ光ります。灯火の海抜高は46.0mで、光の届く距離は白18.5海里、赤16.0海里です。

  • 1890年12月25日 点灯
  • 単閃白赤互光(毎16秒)
  • 灯火海抜高46.0m

03 / 雄冬

かつて陸の孤島と呼ばれた雄冬の海岸を、135mから望む。

増毛町の雄冬
Photo by Snap55 (CC BY 3.0)

国道231号を札幌方向から来ると、増毛の入り口にあたるのが雄冬です。町公式は、かつては陸の孤島と呼ばれた時代もあったと書きます。標高135mの展望台からは断崖の続く海岸が見え、晴れた日は積丹半島や天売・焼尻島も望めます。

  • 標高135mの展望台
  • 断崖が続く雄冬海岸
  • 晴れた日は積丹半島・天売島を望む

空から見た増毛町

いまと1974〜78年。写真を押すと、寄って見られます

広域(約6km四方)

近景(約1.5km四方)

いま(2025年7月〜9月撮影)1974〜78年撮影

出典:国土地理院 地理院タイル(全国最新写真(シームレス)/国土画像情報(第一期:1974〜1978年撮影))

地理院地図で開く(いま)地理院地図で開く(1974〜78年)

くらし

駅の無い町へ、札幌からバスで約2時間15分。

  • 人口4千人規模
  • 郡部の町

町内に鉄道の駅は無く、町公式は札幌から沿岸バスで約2時間15分(1日1往復・乗り換えなし)、留萌から約30分と案内します。運行日や時刻は沿岸バスで確かめてください。

住んでいる人
3,908人
19952020

2015年より −13.1%

6,652 → 3,908人

面積
369.72km²

うち可住地 47.8km²

2024年

世帯数
1,878世帯

1世帯 2.1人

2020年

家賃(借家の平均)
—
医療
病院0/診療所5

人口1万人あたり 12.8

2023年

面積369.72km²うち可住地47.8km² / 13%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 1園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

5市町村に、接している。

日本のなかの増毛町43.856°N 141.525°E
東京大阪増毛町
増毛町の領域
境界:「国土数値情報(行政区域データ)」(国土交通省)を加工して作成湖沼:国土数値情報(湖沼データ)(国土交通省)を加工して、まちがたりが作成。 この地図の作成にあたっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(空間データ基盤)、数値地図25000(地名・公共施設)を使用した。(承認番号 平27情使、第585号)

南北のながさ

24.3km

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

増毛町は、こういう町です。

  1. 01旧増毛小学校は、丘に建つ1936年建築の木造校舎で、北海道遺産『増毛の歴史的建物群』の一つ。北海道遺産は、道内に残る木造の小・中学校校舎では最も広いと紹介し、平成23年度まで使われた
  2. 02旧商家丸一本間家は国の重要文化財の商家で、増毛灯台は1890年に点灯、雄冬には標高135mの展望台があり、かつて陸の孤島と呼ばれた集落を見渡せる
  3. 03町内に鉄道の駅は無く、札幌から沿岸バスで約2時間15分(町公式)

気になったら、町に聞いてみませんか。