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よみもの

38210 / いよし

愛媛県

伊予市

寺号は「栄養」。他に類がないという。

栄養寺|宮内家の菩提寺

Photo by CT-May (CC0)

01 / 宮内家住宅

かつて、堀の水位の変化で港の潮の干満を観察した。

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Photo by CT-May (CC0)

灘町の宮内家住宅は、主屋・古隠居・隠居所・潮見堀の4件が国の登録有形文化財です。潮見堀は深さ約1.5mの石積みの堀で、国は「類例稀な住宅内の検潮施設」と解説します。観光公式は、1808年に伊能忠敬の測量隊の本陣に使われ、書院造の座敷が当時のまま残ると紹介します。

  • 国の登録有形文化財4件(2018年登録)
  • 潮見堀は深さ約1.5m
  • 1808年に測量隊の本陣(観光公式)

02 / 扶桑木

大谷海岸の断崖に、古代植物の埋れ木が見える。

森の大谷海岸一帯は、県指定天然記念物「扶桑木」です。1,800mにわたって地層が露出し、メタセコイヤ、トガサワラ、オオバラモミなどの埋れ木が見られます。郡中層は約200万〜100万年前に堆積した地層で、メタセコイアは伊予市の木です。

  • 県指定天然記念物(昭和31年指定)
  • 露頭は1,800mにわたる
  • 郡中層は約200万〜100万年前

03 / 伊豫稲荷神社

稲荷の楼門は、和様と唐様の手法を兼ねそなえる。

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Photo by Dokudami (CC BY-SA 3.0)

稲荷の伊豫稲荷神社の楼門は県指定で、三間一戸、入母屋造、本瓦葺です。蛙股に桜や唐草の浮彫が施され、寛文2年(1662)の棟札が残ります。市の景観計画は、藩主加藤家の祈願所だった社として挙げています。

  • 県指定有形文化財
  • 寛文2年(1662)の棟札
  • 三間一戸・本瓦葺

くらし

夕日の沈む駅のホームが、毎年、ステージになる。

  • 人口4万人規模

双海町の下灘駅では、毎年9月の第1土曜日に夕焼けプラットホームコンサートが開かれます。第1回は1986年で、2026年は9月5日に41回目が告知されました。双海町の夕日は2000年に「日本の夕陽百選」に選ばれています。

住んでいる人
35,133人
20052020

2015年より −4.6%

39,493 → 35,133人

面積
194.43km²

うち可住地 79.55km²

2024年

世帯数
14,161世帯

1世帯 2.5人

2020年

家賃(借家の平均)
3.9万円

全国平均 6.1万円

2023年

医療
病院1/診療所26

人口1万人あたり 7.7

2023年

面積194.43km²うち可住地79.55km² / 41%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103

人口は2005年以降(市域変更)。2005-04-01 に新設合併(中山町・双海町)。2005年調査から市域が変わっている。

待機児童
—保育所等 10園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

4市町村に、接している。

日本のなかの伊予市33.757°N 132.704°E
東京大阪伊予市
伊予市の領域
境界:国土数値情報 N03

南北のながさ

21.0km

砥部町・内子町・松前町・大洲市

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

伊予市は、こういう町です。

  1. 01栄養寺は灘町の宮内家の菩提寺で、寛永14年(1637)に開山したと観光公式は伝えます。市公式によれば、苦厭上人が開いたと伝わる明音寺が、のちに灘町に移されて栄養寺となりました。
  2. 02灘町の宮内家住宅は国の登録有形文化財4件で、その一つ潮見堀は住宅内の検潮施設です。森の大谷海岸には県指定天然記念物の扶桑木があり、稲荷の伊豫稲荷神社には県指定の楼門が立ちます。
  3. 03双海町の下灘駅では毎年9月に夕焼けプラットホームコンサートが開かれ、双海町の夕日は日本の夕陽百選に選ばれました。市は2005年に旧伊予市・中山町・双海町が新設合併して発足し、翠小学校の木造校舎、萬安港の旧灯台、猿ヶ谷古墳群で採集された呉の鏡が市内にあります。

気になったら、町に聞いてみませんか。