滝川市・タキカワカイギュウ
よみもの

01225 / たきかわし

北海道

滝川市

かつて海だった滝川に、海牛がいた。

タキカワカイギュウ

Photo by ノボホショコロトソ (CC BY 4.0)

01 / 旧御料局の建物

御料局の出張所だった建物が、旅館の貴賓室として移された。

市によると、華月館は旅館三浦屋の二代目・三浦庄作が大正3年(1914)に御料局滝川出張所の建物の払い下げを受け、菜の花通りに移したものです。翌年に奥座敷を増築し、和洋折衷の「亀の間」にはシャンデリア釣元レリーフがあります。

  • 大正3年(1914)に移転
  • 市指定文化財第3号
  • 和洋折衷の「亀の間」

02 / 菜の花畑

菜の花畑は、毎年ちがう畑に咲く。

滝川市の菜の花畑
Photo by t-konno (CC BY-SA 3.0)

市は、連作障害を避けるため、菜の花畑は毎年畑を変えて植えると記します。滝川の菜の花は観賞用でなく、油の原料になるナタネを取る農作物が中心で、作付面積は日本有数だとしています。開花は5月中旬から下旬です。

  • 毎年畑を変えて植栽
  • 作付面積は日本有数(市)
  • 開花は5月中旬〜下旬

03 / 旧江部乙町

旧江部乙町には、西に田園、東に丘陵地が続く。

滝川市の旧江部乙町
Photo by Mister0124 (CC BY-SA 4.0)

江部乙町は1971年の滝川市との合併まで、空知郡江部乙町として1つの生活圏でした。市は、西側を石狩川の肥沃な土地を活かした田園、東側を丸加高原に代表される丘陵地と記し、東側では展望台から一面の雲海が見られると案内します。

  • 1971年に滝川市と合併
  • 西は石狩川の田園
  • 東は丸加高原の丘陵地

空から見た滝川市

いまと1974〜78年。写真を押すと、寄って見られます

広域(約6km四方)

近景(約1.5km四方)

いま(2024年6月撮影)1974〜78年撮影

出典:国土地理院 地理院タイル(全国最新写真(シームレス)/国土画像情報(第一期:1974〜1978年撮影))

地理院地図で開く(いま)地理院地図で開く(1974〜78年)

くらし

札幌から、電車で約50分の町。

  • 人口4万人規模

市公式の「滝川市について」(更新2023年11月27日)は、札幌から電車で約50分、新千歳空港から電車で約85分と案内します。玄関口の滝川駅は、JR函館本線と根室本線の駅です。

住んでいる人
39,490人
19952020

2015年より −4.1%

48,425 → 39,490人

面積
115.9km²

うち可住地 102.82km²

2024年

世帯数
18,688世帯

1世帯 2.1人

2020年

家賃(借家の平均)
3.9万円

全国平均 6.1万円

2023年

医療
病院5/診療所23

人口1万人あたり 7.1

2023年

面積115.9km²うち可住地102.82km² / 89%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 5園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

6市町村に、接している。

日本のなかの滝川市43.558°N 141.910°E
東京大阪滝川市
滝川市の領域
境界:「国土数値情報(行政区域データ)」(国土交通省)を加工して作成湖沼:国土数値情報(湖沼データ)(国土交通省)を加工して、まちがたりが作成。 この地図の作成にあたっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(空間データ基盤)、数値地図25000(地名・公共施設)を使用した。(承認番号 平27情使、第585号)

南北のながさ

15.6km

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

滝川市は、こういう町です。

  1. 01タキカワカイギュウは、約500万年前に滝川が海だったころにすんでいた海牛と市が記す動物。化石は1980年に空知川の河床で見つかり、1984年に北海道の天然記念物に指定された。全長は市公式が約8mと推察する。美術自然史館には、美術部門も併設されている
  2. 02華月館は旧御料局滝川出張所の建物を移した市指定文化財で、菜の花畑は毎年畑を変えて植えられる。滝川市は、石狩川と空知川に挟まれた内陸の市と市公式が紹介する
  3. 03市公式は、滝川の語源をアイヌ語の「ソーラプチ」=「滝下る所」を意訳したものと記し、空知川の中流の滝のような段差に由来するとも説明する。積雪量は約7mと市は案内する

気になったら、町に聞いてみませんか。