深川市・水源神社(大正用水)
よみもの

01228 / ふかがわし

北海道

深川市

石狩川の下に、用水路のトンネルを掘った町。

水源神社|大正用水

Photo by Takisaw (CC BY-SA 3.0)

01 / 遺跡

縄文時代の墓とされる環状列石が、国の史跡になっている。

音江環状列石は、向陽の稲見山にあるストーンサークルです。市の小史は、ヒスイの飾り玉・やじり・赤い漆塗りの弓などが見つかり、本州の人びととの交換で手に入れたものであろうといわれる、と記します。

  • 国指定 昭和31年12月28日
  • 縄文時代の墓
  • ヒスイの飾り玉・赤い漆塗りの弓

02 / 巨木

推定樹齢700年以上のイチイが、市の名木に数えられる。

市の「深川市の名木」は、高橋峠イチイを推定樹齢700年以上の保存樹木と記します。同じ昭和60年4月1日指定に、推定樹齢340年以上の開拓を偲ぶニレ、350年以上の学窓のニレ、300年以上の深川神社社叢があります。

  • 推定樹齢700年以上
  • 保存樹木 昭和60年4月1日指定
  • 名木6件

03 / 稲作

深川で最初の稲づくりといわれる地を、市が史跡に指定している。

深川市水稲発祥の地は、音江町の音江川沿いにあり、昭和57年4月1日に市が指定しました。市は、明治23年に高橋惣吉氏が湿地10アールほどに種もみをおろしたのが、深川での最初の水稲栽培といわれると紹介します。小史は音江で1892年に稲が育ったと記します。

  • 市指定 昭和57年4月1日
  • 明治23年 種もみ
  • 10アールほど

空から見た深川市

いまと1974〜78年。写真を押すと、寄って見られます

広域(約6km四方)

近景(約1.5km四方)

いま(2009年9月〜10月撮影)1974〜78年撮影

出典:国土地理院 地理院タイル(全国最新写真(シームレス)/国土画像情報(第一期:1974〜1978年撮影))

地理院地図で開く(いま)地理院地図で開く(1974〜78年)

くらし

札幌から特急で約60分、旭川から約20分。

  • 人口2万人規模

市の観光サイトは、JR深川駅(深川市1条9番)まで札幌から特急で約60分、旭川から特急で約20分と案内します。市内の駅は函館本線の深川と納内で、JR北海道の2026年10月号の時刻表に載っています。

住んでいる人
20,039人
19952020

2015年より −8.5%

28,770 → 20,039人

面積
529.42km²

うち可住地 214.92km²

2024年

世帯数
9,198世帯

1世帯 2.2人

2020年

家賃(借家の平均)
3.7万円

全国平均 6.1万円

2023年

医療
病院5/診療所13

人口1万人あたり 9.0

2023年

面積529.42km²うち可住地214.92km² / 41%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 9園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

9市町村に、接している。

日本のなかの深川市43.723°N 142.054°E
東京大阪深川市
深川市の領域
境界:「国土数値情報(行政区域データ)」(国土交通省)を加工して作成湖沼:国土数値情報(湖沼データ)(国土交通省)を加工して、まちがたりが作成。 この地図の作成にあたっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(空間データ基盤)、数値地図25000(地名・公共施設)を使用した。(承認番号 平27情使、第585号)

南北のながさ

46.5km

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

深川市は、こういう町です。

  1. 01水源神社は、石狩川から取水する大正用水の始まりの場所にある。市の小史は、1912年に着工し1916年に完成した用水路工事で、納内・一已では岩をくり抜き石狩川の下にトンネルを掘ったと記す
  2. 02音江町向陽の稲見山には、縄文時代の墓とされる国史跡の環状列石がある。音江町には、市指定の音江法華駅逓所跡と、市指定の水稲発祥の地もある
  3. 03市の名木に数えられる保存樹木には、推定樹齢700年以上の高橋峠イチイがある。市内の駅はJR函館本線の深川と納内

気になったら、町に聞いてみませんか。