歌志内市・悲別ロマン座
よみもの

01227 / うたしないし

北海道

歌志内市

炭鉱の会館が、日本遺産の構成文化財。

悲別ロマン座

Photo by Katakanano (CC BY-SA 3.0)

01 / ペンケウタシュナイ川

「砂のたくさんある沢」というアイヌ語の川名が、市の名になったとされる。

市の名は、市内を東西に貫流するペンケウタシュナイ川に由来し、アイヌ語で「砂のたくさんある沢」の意味と市公式は説明します。明治24年に北海道炭砿鉄道の鉄道が開通した際、その意をとって歌志内と称し、地名としました。

  • アイヌ語で「砂のたくさんある沢」
  • 1891年 鉄道開通の際に地名とする
  • 川が市内を東西に貫流

02 / 歌志内線

廃線直前の車窓を、映像で約20分たどれる。

歌志内市の歌志内線
Photo by Spaceaero2 (CC BY-SA 3.0)

歌志内線は昭和63年(1988年)に廃線になりました。郷土館ゆめつむぎの「よみがえる歌志内線」では、本物の鉄道車両の座席とモニターで、廃線直前の歌志内駅から砂川駅までの約20分の車窓を体験できます。

  • 1988年 廃線
  • 歌志内駅から砂川駅まで約20分
  • 本物の車両の座席で体験

03 / かもい岳の雲海

春か秋の夜明け、かもい岳の山頂から雲海が広がることがある。

かもい岳山頂から望む雲海は、放射冷却で霧や層雲が広い範囲に発生する自然現象です。春または秋に発生率が高く、夜明けから早朝、湿度が高く放射冷却が十分なときに発生しやすいとされています。

  • 春または秋に発生率が高い
  • 夜明けから早朝に発生しやすい
  • かもい岳山頂から望む

空から見た歌志内市

いまと1974〜78年。写真を押すと、寄って見られます

広域(約6km四方)

近景(約1.5km四方)

いま(2015年6月撮影)1974〜78年撮影

出典:国土地理院 地理院タイル(全国最新写真(シームレス)/国土画像情報(第一期:1974〜1978年撮影))

地理院地図で開く(いま)地理院地図で開く(1974〜78年)

くらし

鉄道の駅は無く、赤平駅からバスで13分。

  • 人口3千人規模

市内に鉄道の駅は無く、北海道中央バスの歌志内線が、赤平駅前から歌志内市街まで乗り換えなしで結びます。2026年10月1日改正の時刻表では、平日も土日祝も13分です。

住んでいる人
2,989人
19952020

2015年より −16.6%

6,867 → 2,989人

面積
55.95km²

うち可住地 14.02km²

2024年

世帯数
1,424世帯

1世帯 2.1人

2020年

家賃(借家の平均)
2.2万円

全国平均 6.1万円

2023年

医療
病院1/診療所3

人口1万人あたり 13.4

2023年

面積55.95km²うち可住地14.02km² / 25%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 1園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

ACCESS

ここから、どこへ。

日本のなかの歌志内市43.521°N 142.034°E
東京大阪歌志内市
歌志内市役所
歌志内市役所2011年
  • 赤平まで路線バス13分

所要時間は北海道中央バス『滝川路線 時刻表』(https://www.chuo-bus.co.jp/city_route/pdf/TAKIKAWA.pdf ・2026年10月1日改正。PDFの2ページ目を画像で目視)の歌志内線。赤平駅前発→歌志内市街着。平日:6:20→6:33・7:30→7:43・8:50→9:03・9:45→9:58・10:45→10:58・12:45→12:58・14:55→15:08・15:45→15:58・16:45→16:58・17:45→17:58・19:00→19:13。土日祝:7:15→7:28・8:50→9:03・10:45→10:58・12:45→12:58・14:45→14:58・16:45→16:58・17:45→17:58。すべて13分。時刻表の所要の表示も『赤平駅前→歌志内市街 13分』(2026-10-29 確認)。時間帯により異なります。

かたち

4市町村に、接している。

歌志内市の領域
境界:「国土数値情報(行政区域データ)」(国土交通省)を加工して作成湖沼:国土数値情報(湖沼データ)(国土交通省)を加工して、まちがたりが作成。 この地図の作成にあたっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(空間データ基盤)、数値地図25000(地名・公共施設)を使用した。(承認番号 平27情使、第585号)

南北のながさ

11.0km

歌志内市は、こういう町です。

  1. 01悲別ロマン座は、当時は炭鉱の従業員の福利厚生施設だった旧上歌会館で、日本遺産「炭鉄港」の構成文化財。ドラマ「昨日、悲別で」の舞台でもある
  2. 02市公式は、市の名はペンケウタシュナイ川に由来し、アイヌ語で「砂のたくさんある沢」の意味と説明する。歌志内線は昭和63年に廃線になり、郷土館が映像で伝える
  3. 03かもい岳の山頂からは、春や秋に雲海が見えることがある。市内に鉄道の駅は無く、赤平駅前から中央バスで歌志内市街に着く

いまの町を、見る。

出典:Wikidata(P2002・P2003・P2013・P2397)

気になったら、町に聞いてみませんか。