森町・駒ヶ岳(二つの峰)
よみもの

01345 / もりまち

北海道 茅部郡

森町

姿を変える山を、町が270度で囲む。

駒ヶ岳|二つの峰

Photo by MaedaAkihiko (CC BY-SA 4.0)

01 / 鷲ノ木遺跡

駒ヶ岳の火山灰に厚く覆われ、縄文の石の輪は良好に保たれた。

森町の鷲ノ木遺跡
Photo by Kiirosan (CC BY-SA 4.0)

国指定史跡の環状列石は、縄文時代後期前半(およそ4000年前)に造られました。外帯・内帯・中央帯の3重に石が並び、外側の長軸は約37m、短軸は約34mです。石の数は、町公式が約600個、文化庁のデータベースが約530個と記します。

  • 縄文時代後期前半
  • 外側の長軸約37m
  • 石は約530〜600個(出典で異なる)

02 / 鳥崎八景

河口から4〜12kmの原生林に、八つの景が設定されている。

森町の鳥崎八景
Photo by Hkdmoritown (CC BY 4.0)

鳥崎川にそう渓谷で、河口から4〜12kmの原生林の中に八景が設定されています。屏風崖は高さ約100mの断崖が約2kmにわたって続き、上大滝は10mもの高みから水煙をあげて落ちます。

  • 八景は河口から4〜12km
  • 屏風崖は高さ約100m
  • 上大滝は高さ10m

03 / 鯡供養塔

ニシンを供養する石塔が、宝暦7年(1757)の建立から今に残る。

町公式は、森村の浜辺が毎日銀色に埋め尽くされたと記します。加工が間に合わず土中に埋められたニシンを供養するため、漁師たちが宝暦7年に石塔を建立しました。茅部の鯡供養塔は、道指定有形文化財です。

  • 宝暦7年(1757)建立
  • 道指定有形文化財
  • 茅部の鯡供養塔

空から見た森町

いまと1974〜78年。写真を押すと、寄って見られます

広域(約6km四方)

近景(約1.5km四方)

いま(2013年9月〜11月撮影)

出典:国土地理院 地理院タイル(全国最新写真(シームレス))

地理院地図で開く(いま)

くらし

函館駅から、JRで約1時間。

  • 人口1万人規模
  • 郡部の町

町公式のアクセス案内は、JR函館駅からJR森駅まで約60分、JR札幌駅からは特急を利用して約180分と記します(2025年3月28日更新)。

住んでいる人
14,338人
20052020

2015年より −10.1%

19,149 → 14,338人

面積
368.79km²

うち可住地 92.98km²

2024年

世帯数
6,330世帯

1世帯 2.3人

2020年

家賃(借家の平均)
—
医療
病院2/診療所8

人口1万人あたり 7.0

2023年

面積368.79km²うち可住地92.98km² / 25%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103

人口は2005年以降(市域変更)。2005-04-01 に新設合併(砂原町)。2005年調査から市域が変わっている。

待機児童
—保育所等 2園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

5市町村に、接している。

日本のなかの森町42.105°N 140.576°E
東京大阪森町
森町の領域
境界:「国土数値情報(行政区域データ)」(国土交通省)を加工して作成湖沼:国土数値情報(湖沼データ)(国土交通省)を加工して、まちがたりが作成。 この地図の作成にあたっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(空間データ基盤)、数値地図25000(地名・公共施設)を使用した。(承認番号 平27情使、第585号)

南北のながさ

24.0km

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

森町は、こういう町です。

  1. 01駒ヶ岳は砂原岳(1,113m)と剣ヶ峯(1,131m)の二つの峰からなる山で、町公式によれば見る角度で姿を変え、森町はこの山を270度にわたって囲む
  2. 02鷲ノ木遺跡の環状列石は縄文時代後期前半(およそ4000年前)の国指定史跡で、鳥崎川の渓谷には河口から4〜12kmに八景が設定されている
  3. 03茅部の鯡供養塔は宝暦7年(1757)に建立された道指定有形文化財で、JR函館駅からJR森駅までは約60分

いまの町を、見る。

出典:Wikidata(P2002・P2003・P2013・P2397)

気になったら、町に聞いてみませんか。