北斗市・茂辺地の煉瓦(函館製造)
よみもの

01236 / ほくとし

北海道

北斗市

「函館製造」の刻印がある煉瓦を焼いた町。

茂辺地の煉瓦|函館製造

Photo by 栗原 岳 (Gaku Kurihara) (CC BY-SA 4.0)

01 / 陣屋跡

四稜郭の陣屋は、亀が首を出したような形をしている。

北斗市の陣屋跡
Photo by One of resercher (CC BY 4.0)

松前藩の戸切地陣屋は、市によると安政2年(1855)6月に着工し、10月に竣工しました。標高約70mの台地に立ち、郭内に建物跡が17棟、首の部分には砲座が6基あります。土塁や空堀が残り、国の史跡です。

  • 安政2年(1855)6月着工・10月竣工
  • 標高約70m
  • 1965年 国の史跡

02 / 土器

ドーナツ形の胴に、四つの顔がついた土器。

北斗市の土器
Photo by Saigen Jiro (Public domain)

茂辺地遺跡から出土した縄文時代後期の注口土器で、国の重要文化財です。くびが二股にわかれてドーナツ形の胴につながり、前後左右に顔が1つずつ、全部で4つあります。東京国立博物館が所蔵します。

  • 高さ17.9cm
  • 縄文時代後期
  • 1973年 国の重要文化財

03 / しだれ桜

樹齢およそ300年と言われるしだれ桜が立つ。

北斗市のしだれ桜
Photo by おちむしゃ20150505 (Public domain)

市公式は、法亀寺のしだれ桜を「樹齢およそ300年と言われる道内最大級のしだれ桜」と紹介します。高さは約12mで、垂れ下がった枝いっぱいに花が咲きます。所在は北斗市向野1丁目です。

  • 樹齢およそ300年と言われる
  • 高さ約12m

空から見た北斗市

いまと1974〜78年。写真を押すと、寄って見られます

広域(約6km四方)

近景(約1.5km四方)

いま(2024年6月撮影)1974〜78年撮影

出典:国土地理院 地理院タイル(全国最新写真(シームレス)/国土画像情報(第一期:1974〜1978年撮影))

地理院地図で開く(いま)地理院地図で開く(1974〜78年)

くらし

東京から北海道新幹線で、3時間57分。

  • 人口4万人規模
  • 新幹線が停まる

JR東日本の時刻表(2026年11月版)で、毎日運転の最速は東京8時18分発のはやぶさ5号で、新函館北斗駅に12時15分に着く3時間57分です。市公式は約4時間と案内します。玄関口は新函館北斗駅です。

住んでいる人
44,302人
2010

2015年より −4.5%

48,032 → 44,302人

面積
397.44km²

うち可住地 95.8km²

2024年

世帯数
18,337世帯

1世帯 2.4人

2020年

家賃(借家の平均)
4.2万円

全国平均 6.1万円

2023年

医療
病院0/診療所25

人口1万人あたり 5.6

2023年

面積397.44km²うち可住地95.8km² / 24%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 9園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

ACCESS

ここから、どこへ。

日本のなかの北斗市41.824°N 140.653°E
東京大阪北斗市
新函館北斗駅
新函館北斗駅2022年
  • 東京まで北海道新幹線237分

所要時間はJR東日本の駅の時刻表(timetables.jreast.co.jp/2611・東京駅 下り tt1039 平日1039020・土曜休日1039021)の列車ページを hokkaido-prep/jr/trains-1039.json(512件)から数え直し、はやぶさ5号(5B・train/110/111081)とはやぶさ11号(11B・train/110/111091)の列車ページを直接読んで確かめた。東京の発→新函館北斗の着で、運転日の欄が空(臨時でない)の毎日運転の最速は237分:5B(東京08:18発→新函館北斗12:15着)と11B(東京09:36発→新函館北斗13:33着)。平日と土曜・休日の両方に同じ10本(1号3001B 261分・5号5B 237分・11号11B 237分・17号17B 256分・23号3023B 250分・25号3025B 267分・27号3027B 249分・31号3031B 264分・35号3035B 264分・39号3039B 249分)が載る。下ごしらえの本体の数え(237分・毎日10本)と一致(2026-10-29 確認)。時間帯により異なります。

かたち

5市町村に、接している。

北斗市の領域
境界:「国土数値情報(行政区域データ)」(国土交通省)を加工して作成湖沼:国土数値情報(湖沼データ)(国土交通省)を加工して、まちがたりが作成。 この地図の作成にあたっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(空間データ基盤)、数値地図25000(地名・公共施設)を使用した。(承認番号 平27情使、第585号)

南北のながさ

30.8km

北斗市は、こういう町です。

  1. 01開拓使は明治5年(1872)に茂辺地で煉瓦の焼成を始め、同13年に製造所を閉鎖した。文化遺産オンラインは、函館の旧開拓使函館支庁書籍庫の煉瓦に「明治七年函館製造」などの刻印があると記す
  2. 02茂別館跡は国史跡で、市は道南十二館の一つと記す。一本木の開拓使三角測量の標石は、北海道指定の史跡。茂辺地の出土品の人形装飾付異形注口土器は、国の重要文化財
  3. 03市の文化財目録は、北海道水田発祥の地及び記念碑を市指定の史跡に挙げる。法亀寺のしだれ桜は、市公式が「道内最大級」と紹介する

気になったら、町に聞いてみませんか。