弟子屈町・硫黄山(アトサヌプリ)
よみもの

01665 / てしかがちょう

北海道 川上郡

弟子屈町

噴気孔の周りで、黄色い針状の結晶ができる。

硫黄山|アトサヌプリ

Photo by 663highland (CC BY 2.5)

01 / 旧南弟子屈駅

木造駅舎の代わりは、廃車になった車掌車だった。

弟子屈町の旧南弟子屈駅
Photo by Misei sen (CC BY 4.0)

町公式によると、南弟子屈駅の駅舎は廃車の車掌車を再利用したもので、1986年(昭和61年)に木造駅舎の代わりになりました。駅は2020年(令和2年)3月13日を最後に廃止され、駅舎はJR北海道から町へ譲渡されて、摩周観光文化センターの敷地内に移設されました。

  • 車掌車の駅舎
  • 1986年(昭和61年)に木造駅舎の代わり
  • 2020年3月13日が最終営業日

02 / 和琴半島

温泉と噴気孔のある半島を、国の解説はミンミンゼミの分布の北限地帯と記す。

「和琴ミンミンゼミ発生地」は、1951年(昭和26年)6月9日に国の天然記念物に指定されました。文化遺産オンラインの解説は、ミンミンゼミは南方系で北海道の南部に発生するが、この発生地は分布の北限地帯に当たり学術上貴重だと記します。

  • 国の天然記念物
  • 1951年(昭和26年)6月9日に指定
  • 分布の北限地帯

03 / 川湯温泉

数条の湯の川が周囲の針葉の樹木と調和する温泉と町の構想は記す。

弟子屈町の川湯温泉
Photo by Chatama (CC BY-SA 3.0)

町公式の郷土史によると、川湯は大正時代末まで旅館が1軒しかなく、昭和になってから温泉街として栄え始めました。町のエコツーリズム推進全体構想は、数条の湯の川と針葉の樹木が調和した温泉とし、泉温を35〜65.5℃と記します。

  • 大正時代末まで旅館が1軒
  • 数条の湯の川
  • 泉温35〜65.5℃

空から見た弟子屈町

いまと1974〜78年。写真を押すと、寄って見られます

広域(約6km四方)

近景(約1.5km四方)

いま(2023年7月〜11月撮影)1974〜78年撮影

出典:国土地理院 地理院タイル(全国最新写真(シームレス)/国土画像情報(第一期:1974〜1978年撮影))

地理院地図で開く(いま)地理院地図で開く(1974〜78年)

くらし

市街地へは摩周駅、釧路駅から約80分。

  • 人口7千人規模
  • 郡部の町

町公式のアクセス案内は、本町の市街地へはJR摩周駅を利用するよう案内し、釧路駅から釧網線でおよそ80分と書きます。町内の駅は、摩周駅・川湯温泉駅・美留和駅の3つだと、町の移住サイトのFAQは記します。

住んでいる人
6,955人
19952020

2015年より −10.4%

9,954 → 6,955人

面積
774.33km²

うち可住地 159.1km²

2024年

世帯数
3,339世帯

1世帯 2.1人

2020年

家賃(借家の平均)
—
医療
病院2/診療所5

人口1万人あたり 10.1

2023年

面積774.33km²うち可住地159.1km² / 21%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 2園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

7市町村に、接している。

日本のなかの弟子屈町43.485°N 144.459°E
東京大阪弟子屈町
弟子屈町の領域
境界:「国土数値情報(行政区域データ)」(国土交通省)を加工して作成湖沼:国土数値情報(湖沼データ)(国土交通省)を加工して、まちがたりが作成。 この地図の作成にあたっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(空間データ基盤)、数値地図25000(地名・公共施設)を使用した。(承認番号 平27情使、第585号)

南北のながさ

35.2km

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

弟子屈町は、こういう町です。

  1. 01硫黄山(アトサヌプリ)は弟子屈町の溶岩ドームで、町公式に載る推進全体構想は、噴気孔の周辺で黄色い針状の硫黄結晶が形成されると記し、噴気孔は町が特定自然観光資源に指定している
  2. 02旧南弟子屈駅は廃車の車掌車を使った駅舎で、駅は2020年に廃止され、駅舎は町へ譲渡された。和琴半島の和琴ミンミンゼミ発生地は、1951年に国の天然記念物に指定された
  3. 03川湯温泉は、数条の湯の川と針葉の樹木が調和した温泉と町の構想が記す。町の市街地へはJR摩周駅を利用するよう、町公式が案内する

気になったら、町に聞いてみませんか。