天塩町・川口遺跡(竪穴住居)
よみもの

01487 / てしおちょう

北海道 天塩郡

天塩町

砂丘林で、竪穴住居が230基見つかった。

川口遺跡|竪穴住居

Photo by Mukasora (CC BY-SA 3.0)

01 / テシオコククジラ

国有林で見つかった化石は、コククジラ科で世界最古とされる。

1995年、男能富の国有林で大型動物の化石が見つかり、翌年に発掘、1997年の調査研究で「テシオコククジラ」と名付けられました。ヒゲクジラ亜目コククジラ科の化石では世界最古とされ、町は約300万年前と推定される化石と紹介します。

  • 1995年 国有林で化石を発見
  • 約300万年前と推定(町)
  • コククジラ科の化石で世界最古とされる

02 / 天塩川の河口

全国4位の長さの大河が、天塩町で日本海に注ぐ。

天塩町の天塩川の河口
Photo by ja:user:Causality-GT (Public domain)

北見山地の天塩岳に源を発する天塩川は、本流の長さが約256kmで全国4位です。天塩町で日本海に注ぎ、河口には地方港湾があり、市街地は天塩川の周辺に形成されています。町民憲章は、町を「天塩川と日本海の恵みでひらかれた」と表します。

  • 本流の長さ 約256km
  • 長さは全国4位
  • 河口に地方港湾

03 / 天塩川歴史資料館

職員も積んだという赤レンガの庁舎が、資料館になった。

旧天塩町役場の庁舎を使う資料館で、1951年に役場として竣工し、「赤レンガ」と親しまれます。野幌から運んだレンガの積み上げに職員自らも加わったという逸話が残ります。館内には川船の長門船など、2,000点を超える資料を展示します。

  • 1951年 役場庁舎が竣工
  • 野幌のレンガを使用
  • 資料は2,000点超

空から見た天塩町

いまと1974〜78年。写真を押すと、寄って見られます

広域(約6km四方)

近景(約1.5km四方)

いま(2025年6月〜8月撮影)1974〜78年撮影

出典:国土地理院 地理院タイル(全国最新写真(シームレス)/国土画像情報(第一期:1974〜1978年撮影))

地理院地図で開く(いま)地理院地図で開く(1974〜78年)

くらし

駅の無い町へ、幌延駅からバスで28分。

  • 人口3千人規模
  • 郡部の町

町内に鉄道の駅は無く、沿岸バスの幌延留萌線(令和8年10月1日改正)で、宗谷本線の幌延駅から天塩まで、乗り換えなしで28分です。毎日運転の便のうち、いちばん速い便で数えました。

住んでいる人
2,950人
19952020

2015年より −9%

4,931 → 2,950人

面積
353.56km²

うち可住地 162.45km²

2024年

世帯数
1,425世帯

1世帯 2.1人

2020年

家賃(借家の平均)
—
医療
病院1/診療所1

人口1万人あたり 6.8

2023年

面積353.56km²うち可住地162.45km² / 46%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 1園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

ACCESS

ここから、どこへ。

日本のなかの天塩町44.888°N 141.745°E
東京大阪天塩町
天塩町役場
天塩町役場2013年
  • 幌延まで路線バス28分

所要時間は沿岸バス『時刻表① 郊外線総合』令和8年(2026年)10月1日改正(https://www.engan-bus.co.jp/10_pdf/timetable/20261001_timetable_localnetwork.pdf)の 12 幌延留萌線。**幌延駅 → 天塩(新栄通6丁目)**:幌延駅 7:49 → 天塩 8:17、幌延駅 11:59 → 天塩 12:27(どちらも28分)。この2便は凡例『△印=1月1日〜3日運休』だけの便で、土日祝も走る。(6:10発は●=土日祝運休、15:29発は◇=土日祝と8/13〜16運休、16:29発は●で、数えない。)逆向き(天塩 → 幌延駅)の毎日運行の便は 13:33 → 14:05・16:28 → 17:00(どちらも32分。8:01・9:13・18:38・19:58 は●=土日祝運休、10:33 は☆=土日祝のみ運行)。(2026-10-29 確認)。時間帯により異なります。

かたち

3市町村に、接している。

天塩町の領域
境界:「国土数値情報(行政区域データ)」(国土交通省)を加工して作成湖沼:国土数値情報(湖沼データ)(国土交通省)を加工して、まちがたりが作成。 この地図の作成にあたっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(空間データ基盤)、数値地図25000(地名・公共施設)を使用した。(承認番号 平27情使、第585号)

南北のながさ

25.6km

天塩町は、こういう町です。

  1. 01川口遺跡は、天塩川沿岸の砂丘林に、幅200m・長さ1.5kmの範囲で竪穴住居群が分布する遺跡で、町は230基と紹介する。続縄文期・擦文文化期・オホーツク文化期の暮らしを知る文化遺産で、当時の住居が復元されている
  2. 02町の資料館が紹介するテシオコククジラは、コククジラ科の化石では世界最古とされる。天塩川は本流の長さが全国4位で、天塩町で日本海に注ぎ、旧役場庁舎の赤レンガが資料館になっている
  3. 03町内に鉄道の駅は無く、幌延駅から沿岸バスで天塩に着く

気になったら、町に聞いてみませんか。