Awaji Doll Joruri Pavilion ac (1).jpg
よみもの

28224 / みなみあわじし

兵庫県

南あわじ市

40あった人形座が、いま1座。

淡路人形座

Photo by Asturio Cantabrio (CC BY-SA 4.0)

01 / 淡路人形浄瑠璃

40以上あった人形座は、いま1座だけ。

Awaji Doll Joruri Pavilion ac (2).jpg
Photo by Asturio Cantabrio (CC BY-SA 4.0)

淡路人形浄瑠璃は、室町時代後期に西宮神社へ仕えた百太夫という傀儡師が三條村に来て、人形操りを教えたのが始まりと伝えられます。徳島藩主・蜂須賀氏の保護を受け、18世紀前半には島内に40以上の人形座がありました。いま活動しているのは淡路人形座の1座だけです。

  • 国の重要無形民俗文化財(昭和51年5月4日)
  • 18世紀前半に島内40以上の人形座
  • いま活動するのは淡路人形座だけ

02 / うずしお

潮は時速30キロ。うずは30メートル。

Naruto Whirlpools from the Uzunomichi.jpg
Photo by Kounosu (CC BY-SA 3.0)

兵庫と徳島の県境、鳴門海峡では、約6時間ごとの潮の干満によって、潮が高い海から低い海へ流れるときにうずが生まれます。一年で最も干満の大きくなる春には、潮流は時速30キロメートル、うずの大きさは30メートルに達します。福良湾や伊毘港から観潮船が出ています。

  • うずは約6時間ごと
  • 春の潮流は時速30キロメートル
  • うずの大きさは30メートル

03 / 三毛作

同じ土地で、年に3回つくる。

Onion field Yamazoe ac (1).jpg
Photo by Asturio Cantabrio (CC BY-SA 4.0)

三原川流域に広がる三原平野では、恵まれた地理と気候に高度な農業技術を合わせ、同じ土地で年3回農作物を栽培する三毛作が営まれています。甘くやわらかい淡路産玉ねぎは、北海道、佐賀県に次ぐ生産地。レタスや白菜、キャベツは京阪神へ即日出荷されています。

  • 三原平野で三毛作
  • 玉ねぎは北海道・佐賀に次ぐ産地
  • 生鮮野菜は京阪神へ即日出荷

くらし

高速バスは、陸の港西淡へ。

  • 人口4万人規模

淡路島に鉄道は無く、神戸・大阪・四国方面のバスが集まる陸の港西淡が市の交通拠点です。市公式にある「神戸へ約60分、大阪へ約90分」は神戸淡路鳴門自動車道を車で走ったときの値なので、この図鑑の所要時間には載せていません。兵庫県最南端の市で、紀伊水道には周囲約10キロメートル、人口約400人の沼島が浮かびます。

住んでいる人
44,137人
20052020

2015年より −5.9%

52,283 → 44,137人

面積
229.01km²

うち可住地 94.13km²

2024年

世帯数
17,047世帯

1世帯 2.6人

2020年

家賃(借家の平均)
4.7万円

全国平均 6.1万円

2023年

医療
病院5/診療所39

人口1万人あたり 10.0

2023年

面積229.01km²うち可住地94.13km² / 41%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 15園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

1市町村に、接している。

日本のなかの南あわじ市34.294°N 134.780°E
東京南あわじ市
南あわじ市の領域
境界:国土数値情報 N03

南北のながさ

22.3km

洲本市

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

南あわじ市は、こういう町です。

  1. 0118世紀前半には40以上あった人形座が、いまは淡路人形座の1座だけになった
  2. 02鳴門海峡のうずしおは約6時間ごと。春の潮流は時速30キロ、うずは30メートル
  3. 03三原平野では同じ土地で年3回つくる三毛作。玉ねぎは北海道・佐賀に次ぐ産地

いまの町を、見る。

出典:Wikidata(P2002・P2003・P2013・P2397)

気になったら、町に聞いてみませんか。