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よみもの

17209 / かほくし

石川県

かほく市

土器が、北陸の縄文中期のものさしとされる。

上山田貝塚|縄文の土器

Photo by MChew (CC BY-SA 4.0)

01 / 西田幾多郎と骨清窟

京都で建った書斎は、二度、場所を移した。

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Photo by Hirorinmasa (CC BY-SA 3.0)

「骨清窟」は大正12年(1923)に京都に建った西田家の書斎。昭和49年に旧宇ノ気町へ、平成22年に哲学館前へと二度移築された。洋風の室内には机や書架、約2000冊の蔵書が当時のまま残る。

  • 大正12年(1923) 京都に竣工
  • 昭和49年 旧宇ノ気町へ移築
  • 平成15年(2003) 国登録有形文化財

02 / 高松の砂丘地ぶどう

大正8年に試植したぶどうが、砂丘地の名物に。

高松地区では大正8年の試植から、砂丘地でのぶどう栽培が続く。デラウェアや巨峰に加え、平成17年からは石川県育成のブランド品種「ルビーロマン」の栽培も始まった。今では「砂丘地ぶどう」として知られる。

  • 大正8年(1919) 試植の記録
  • 平成17年(2005) ルビーロマン栽培開始
  • 品種はデラウェア・巨峰など

03 / 高松瓦

越前の職人を招き、文化5年に焼き始めたと記録に残る。

文化5年(1808)、中沼村の金屋九右衛門が越前敦賀の職人を招き、瓦を焼き始めたと『喜多家文書』に残る。高松瓦は金沢城跡の兵舎などにも使われ、昭和30年に最盛期を迎えたが、平成元年に生産の歴史を終えた。

  • 文化5年(1808) 瓦焼成の記録
  • 天保6年(1835) 銘入りの鬼瓦
  • 平成元年(1989) 生産の歴史を終える

くらし

砂丘の畑に、大根やいもが育つ。

  • 人口3万人規模

高松の砂丘地では、大根・さつまいも・すいか・長いもなど多彩な野菜がつくられる。市はこれらを「かほく市特産品ブランド」として認証し、地域の顔として売り出している。

住んでいる人
34,889人
20052020

2015年より +2%

34,847 → 34,889人

面積
64.44km²

うち可住地 40.06km²

2024年

世帯数
12,528世帯

1世帯 2.8人

2020年

家賃(借家の平均)
4.5万円

全国平均 6.1万円

2023年

医療
病院3/診療所21

人口1万人あたり 6.9

2023年

面積64.44km²うち可住地40.06km² / 62%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 9園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

3市町村に、接している。

日本のなかのかほく市36.720°N 136.707°E
東京大阪かほく市
かほく市の領域
境界:国土数値情報 N03

南北のながさ

12.2km

津幡町・宝達志水町・内灘町

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

かほく市は、こういう町です。

  1. 01上山田貝塚は国史跡で、出土した土器は北陸の縄文中期を測るものさしとされる。哲学者・西田幾多郎が使った京都の書斎「骨清窟」は、二度の移築を経ていまの哲学館の敷地に立つ。
  2. 02かほく市は2004年、高松町・七塚町・宇ノ気町が合併してできた。日本海に面し、砂丘や河北潟の水辺が広がる。
  3. 03高松地区では大正8年から砂丘地でぶどうが栽培されてきた。江戸時代後期に始まった瓦づくりは、明治には金沢の兵舎(いまの金沢城跡)にも使われた。

いまの町を、見る。

出典:Wikidata(P2002・P2003・P2013・P2397)

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