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よみもの

17202 / ななおし

石川県

七尾市

奥能登への備えに、丘へ寺を29集めたという。

山の寺寺院群

Photo by 運動会プロテインパワー (CC BY-SA 4.0)

01 / お熊甲祭

深紅の枠旗が、20数メートル。地上すれすれまで、傾ける。

久麻加夫都阿良加志比古神社の秋祭で、19の末社から神輿と枠旗が集まる。総高20数メートルの枠旗を数十人で担ぎ、お旅所では地面すれすれまで傾ける「島田くずし」を披露する。2025年も9月20日に営まれた。

  • 1981年1月21日 重要無形民俗文化財に指定
  • 19の末社の総本社
  • 総高20数メートルの枠旗

02 / 能登演劇堂

舞台奥の扉が開くと、能登の景色が舞台になる。

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Photo by Hirorinmasa (CC BY-SA 3.0)

俳優・仲代達矢が率いた無名塾と中島町の交流から、1995年に開館した演劇専用のホール。舞台奥の大扉を開けると外の自然がそのまま背景になる、世界的にも珍しい舞台機構を持つ。2026年も無名塾などの公演が続く。

  • 1995年5月12日 開館
  • 舞台奥の大扉が開く舞台機構
  • 名誉館長は仲代達矢

03 / 気多本宮

羽咋の大社の分霊は、ここから渡ったと伝わる。

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Photo by 運動会プロテインパワー (CC BY-SA 4.0)

能登生国玉比古神社は能登国総鎮守で、孝元天皇の創祀という。崇神天皇の代に祭神を羽咋郡竹津浦へ分霊し気多神社(いまの氣多大社)が生まれたとされ、この社は気多本宮と呼ばれる。天正年間、前田利家がいまの所口へ遷した。

  • 孝元天皇の創祀という
  • 崇神天皇の代に分霊し気多神社が生まれたとされる
  • 天正年間 前田利家が現在地へ遷す

くらし

「七尾」は、七つの尾根が由来という。

  • 人口5万人規模

七尾城が築かれた山に、松尾・竹尾など七つの尾根があったことが市名の由来とされる。和倉温泉は大同年間に湧いたと伝わる。石崎町の石崎奉燈祭は、2025年は8月2日に営まれた。

住んでいる人
50,300人
20052020

2015年より −9.1%

61,871 → 50,300人

面積
318.26km²

うち可住地 114.37km²

2024年

世帯数
20,328世帯

1世帯 2.5人

2020年

家賃(借家の平均)
4.7万円

全国平均 6.1万円

2023年

医療
病院5/診療所40

人口1万人あたり 8.9

2023年

面積318.26km²うち可住地114.37km² / 36%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103

人口は2005年以降(市域変更)。2004-10-01 に合併。2005年調査から市域が変わっている。

待機児童
—保育所等 23園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

1県・4市町村に、接している。

日本のなかの七尾市37.043°N 136.967°E
東京大阪七尾市
七尾市の領域
境界:国土数値情報 N03

南北のながさ

26.8km

石川県
志賀町・中能登町・穴水町
富山県
氷見市

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

七尾市は、こういう町です。

  1. 01前田利家は奥能登への備えとして、丘に29の寺院を集めたという。いまも16の寺が残り、瞑想の道でつながっている。
  2. 02七尾市は能登半島の中部、七尾湾に面する町。市名は、七尾城が築かれた山の七つの尾根が由来とされる。
  3. 03中島町の久麻加夫都阿良加志比古神社では、20数メートルの枠旗が乱舞するお熊甲祭が続く。同じ中島町の能登演劇堂では、無名塾ゆかりの公演が2026年も開かれる。

いまの町を、見る。

出典:Wikidata(P2002・P2003・P2013・P2397)

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