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よみもの

17384 / しかまち

石川県 羽咋郡

志賀町

波が削った洞門、奥行き60m。

巌門

Photo by ブルーノ・プラス (CC BY-SA 4.0)

01 / 冨木八朔祭礼

女神に会いに、男神が御輿で渡った。それが祭りの始まりといわれる。

増穂浦に流れ着いた男神は、住吉神社の女神に助けられ夫婦になったと伝わる。年に一度、旧暦八月朔日に女神との逢瀬のため神輿で渡ったことが、冨木八朔祭礼の始まりといわれる。2025年は8月23・24日、氏子の家に神輿が一晩とどまる「御宿」が受け継がれた。

  • 増穂浦に漂着した男神と住吉神社の女神の逢瀬と伝わる
  • 旧暦八月朔日に神輿で渡る神事
  • 2025年8月23・24日に実施

02 / 旧福浦灯台

断崖の上に立つ、白い灯台。建てた大工の名は、棟木の墨書で分かった。

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Photo by shiro524 (CC BY-SA 3.0)

明治9年(1876)、日野吉三郎が建てた高さ約5mの木造灯台。内部は三層で、1952年まで76年間、船に位置を知らせた。棟を支える棟木に記された墨書から、建てた大工の名が近年分かった。

  • 明治9年(1876)建造
  • 高さ約5m・木造三層
  • 1952年まで76年間点灯

03 / 義経の舟隠し・ヤセの断崖

48隻もの舟を隠したと伝わる入江。沖からは見えにくい、細長い地形。

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Photo by Yasu (CC BY-SA 3.0)

兄・源頼朝の追手を逃れる源義経主従が、奥州へ向かう途中に舟を隠したと伝わる入江。沖からは見えにくい細長い地形で、48隻もの舟を隠したという。隣には高さ35mのヤセの断崖が続き、遊歩道でつながっている。

  • 1185年、義経主従が舟を隠したと伝わる
  • 48隻を隠したという
  • 隣のヤセの断崖は高さ35m

くらし

増穂浦の浜に、ベンチが460.9m続く。

  • 人口2万人規模
  • 郡部の町

増穂浦海岸には、1987年に地元有志ら延べ830人が「日本海に沈む夕日を見てほしい」と作った、全長460.9mの「世界一長いベンチ」が続く。1989年にギネス認定された名を持つベンチで、夕日の名所として親しまれている。

住んでいる人
18,630人
20052020

2015年より −8.8%

23,790 → 18,630人

面積
246.76km²

うち可住地 85.53km²

2024年

世帯数
7,447世帯

1世帯 2.5人

2020年

家賃(借家の平均)
3.4万円

全国平均 6.1万円

2023年

医療
病院1/診療所12

人口1万人あたり 7.0

2023年

面積246.76km²うち可住地85.53km² / 35%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103

人口は2005年以降(市域変更)。2005-09-01 に新設合併(富来町)。2005年調査から市域が変わっている。

待機児童
—保育所等 6園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

5市町村に、接している。

日本のなかの志賀町37.006°N 136.778°E
東京大阪志賀町
志賀町の領域
境界:国土数値情報 N03

南北のながさ

32.1km

羽咋市・七尾市・中能登町・穴水町・輪島市

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

志賀町は、こういう町です。

  1. 01志賀町は、能登半島の外浦に面し、波が削った洞門「巌門」が広がる海岸の町です。
  2. 02富来地区では、年に一度、男神が神輿で女神に会いに渡る「冨木八朔祭礼」が受け継がれています。
  3. 03断崖の福浦港には明治9年(1876)建造の木造灯台が立ち、増穂浦には全長460.9mの「世界一長いベンチ」が夕日を見晴らします。

気になったら、町に聞いてみませんか。