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よみもの

37206 / さぬきし

香川県

さぬき市

四国霊場88ヶ所は、この寺で終わる。

大窪寺|88番札所

Photo by Reggaeman (CC BY-SA 3.0)

01 / 平賀源内

壊れたオランダの機械を、志度の子が甦らせた。

Hiraga Gennai Kinenkan.jpg
Photo by Inufuusen (CC BY-SA 4.0)

享保13年(1728)、志度で高松藩の蔵番の子として生まれた平賀源内は、壊れたエレキテルを手に入れ、安永5年(1776)に江戸で復元にこぎつけました。量程器や火浣布など発明も多く、志度に残る旧邸は2010年に国の登録有形文化財になりました。

  • 1728年 志度生まれ
  • 1776年 エレキテル復元
  • 2010年 国登録有形文化財

02 / 富田茶臼山古墳

畿内の古墳と同じ形を、四国でいちばん大きく造った。

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Photo by Saigen Jiro (CC0)

5世紀前半、大川の地に全長139mの前方後円墳が築かれました。後円部の高さは15.7m、盾形の周濠と3基の陪塚を持つ畿内型の古墳で、文化庁は「四国地方最大の前方後円墳」としています。1993年、国の史跡に指定されました。

  • 全長139m
  • 四国地方最大の前方後円墳
  • 1993年 国指定史跡

03 / 津田の松原

樹齢600年の老松が、3,000本、海辺に並ぶ。

Tsuda no Matsubara pano 1242.jpg
Photo by Photos of Japan (CC0)

1600年、石清水八幡宮別当の常楽寺が燃料と防風のために松を植えたのが始まりとされ、いまは樹齢600年に及ぶ老松が約3,000本、海岸沿い約1kmに続きます。幹の根が地上に浮き出た松は「根上がり松」と呼ばれ、1956年に瀬戸内海国立公園に指定されました。

  • 老松 約3,000本
  • 海岸沿い約1km
  • 1956年 国立公園指定

くらし

津田・大川・志度・寒川・長尾、5町がひとつに。

  • 人口5万人規模

2002年、大川郡の5町が合併してできた市です。北は瀬戸内海の志度湾・津田湾に面し、南は讃岐山脈のふもとで徳島県境に接します。市の玄関口はJR志度駅で、市役所まで歩いて約5分。四国霊場86番から88番まで、遍路道が市内を通ります。

住んでいる人
47,003人
20052020

2015年より −6.5%

55,754 → 47,003人

面積
158.62km²

うち可住地 76.14km²

2024年

世帯数
19,445世帯

1世帯 2.4人

2020年

家賃(借家の平均)
3.2万円

全国平均 6.1万円

2023年

医療
病院2/診療所39

人口1万人あたり 8.7

2023年

面積158.62km²うち可住地76.14km² / 48%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 10園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

1県・4市町村に、接している。

日本のなかのさぬき市34.325°N 134.172°E
東京さぬき市
さぬき市の領域
境界:国土数値情報 N03

南北のながさ

22.6km

香川県
三木町・東かがわ市・高松市
徳島県
美馬市

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

さぬき市は、こういう町です。

  1. 01四国八十八ヶ所を締めくくる結願の寺、大窪寺(88番)が女体山のふもとに立つ。笠と金剛杖を納めて、遍路はここで旅を終える。
  2. 02志度に生まれた平賀源内は、壊れたエレキテルを甦らせ、量程器や火浣布など数々の発明を残した。旧邸は国の登録有形文化財。
  3. 03大川には四国最大の前方後円墳・富田茶臼山古墳が、津田には樹齢600年の松原が広がる。志度寺の海女の玉取り伝説、長尾寺の静御前得度の言い伝え、前山の遍路大使の認定制度もこの市にある。

気になったら、町に聞いてみませんか。