01 / 離岸堤のサンゴ
波を消すための離岸堤に、サンゴが群生する。
消波と砂浜の回復のため、奈半利港海岸には1975〜1993年に離岸堤が設置された。土木学会誌によると、1975年ごろから離岸堤にサンゴが着生し、2003年の調査では73種が出現。22種は土佐湾内で初めての確認種だった。
- 1975年ごろから離岸堤にサンゴが着生(土木学会誌 2003)
- 2003年の調査で73種、うち22種は土佐湾内で初確認
- 9種は本土太平洋岸での分布の北限(2003年)
01 / 離岸堤のサンゴ
消波と砂浜の回復のため、奈半利港海岸には1975〜1993年に離岸堤が設置された。土木学会誌によると、1975年ごろから離岸堤にサンゴが着生し、2003年の調査では73種が出現。22種は土佐湾内で初めての確認種だった。
02 / 濱田典彌家住宅
奈半利の大地主だった濱田家の住まいで、昭和9年の建築。石垣塀は浜石を使ったコンクリート練積塀で、厚さ0.3m、高さ1.9m、折れ曲がって延長24m。文化庁は「当地で豆板塀と呼ばれる」一例とする。米あずかり場は、地主の屋敷構えを物語る。屋内は普段は非公開。
03 / 材木流しの絵馬
三光院に明治12年に奉納された絵馬は、奈半利川の水流を利用して木材を運ぶ様子を描く。中芸地域では、森林鉄道の敷設前は安田川や奈半利川の流れで山から海へ木材を運んだ。町指定有形文化財で、県立歴史民俗資料館が保管する。多気坂本神社にも同じ材木流しの絵馬がある。
くらし
奈半利町は安芸郡の町。土佐東街道と野根山街道の分岐として栄え、水きり瓦の家、浜石の石塀、赤レンガの蔵などが点在する。文化遺産オンラインでは、町内の37件が国の登録有形文化財。町公式は稲作と、施設園芸のナス・スイカを挙げ、特産にいちじく・やまもも・金目鯛が並ぶ。
2015年より −8.8%
4,291 → 3,034人
うち可住地 7.17km²
2024年
1世帯 2.2人
2020年
人口1万人あたり 13.2
2023年
この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。
かたち
南北のながさ
7.8km
区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。
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