堀ヶ生橋 - panoramio.jpg
よみもの

39305 / きたがわむら

高知県 安芸郡

北川村

森林鉄道は、川の上をコンクリートで渡った。

堀ヶ生橋|旧魚梁瀬森林鉄道施設

Photo by r18 INO (PACHIMO) (CC BY 3.0)

01 / 中岡慎太郎宅跡

庭に面した式台と、勘定の間がある。慎太郎の生家は、復元された家。

Nakaoka Shintaro Birthplace.jpg
Photo by Yanajin (CC BY-SA 3.0)

中岡慎太郎宅跡は、奈半利川の左岸、柏木の県指定史跡。大庄屋の家に、慎太郎は天保9年(1838)に生まれた。茅葺きの家には勘定の間があり、客間は公の間、奥の間は私生活に使われる。生家は昭和42年(1967)に復元された。

  • 県指定史跡(昭和43年6月28日指定)
  • 昭和42年(1967)に復元
  • 天保9年(1838)に慎太郎が誕生

02 / 星神社のお弓祭り

射手は12人。薬師如来の十二神将による、悪魔退治の修法と伝える。

奇数年の1月8日、木積の星神社の境内で行われる弓の祭り。射手12人はオモとタニの2組に分かれ、元日から川水で身を清め、儀礼弓のあと矢を次々に放つ。912年に始まったとされ、かつては木積・和田・島の星神社を順に巡った。

  • 県指定無形民俗文化財(昭和39年6月12日指定)
  • 射手12人・オモとタニの2組
  • 912年に始まったとされる

03 / 中岡慎太郎・向学の道

片道約90分の山道を、学びに通った。いまは「向学の道」と呼ばれる。

Kogakunomichi Road.jpg
Photo by Hmori1960.earthbound (CC BY-SA 4.0)

少年の慎太郎は、藩校の田野学館や漢方医・島村策吾の塾へ、山道を往復して通った。その道を、いまは「中岡慎太郎・向学の道」と呼ぶ。片道約90分の道のりで、途中には幼少時代の名が付いた「光次の並木」がある。

  • 片道約90分の山道
  • 田野学館へ山道を往復して通う
  • 「光次の並木」が道の途中にある

くらし

面積の約95%を、森林が占める。

  • 人口1千人規模
  • 郡部の町

北川村は安芸郡の山あいの村で、面積は196.73km²。奈半利川が村の中央を南へ流れる。村内に鉄道の駅は無く、村営バスが走る。ゆずの村でもあり、種から育った「実生のゆず」の古い木は慎太郎の時代のものといわれる。

住んでいる人
1,146人
19952020

2015年より −11.4%

1,650 → 1,146人

面積
196.73km²

うち可住地 13.44km²

2024年

世帯数
549世帯

1世帯 2.1人

2020年

家賃(借家の平均)
—
医療
病院0/診療所0

人口1万人あたり 0.0

2023年

面積196.73km²うち可住地13.44km² / 7%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 1園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

1県・7市町村に、接している。

日本のなかの北川村33.448°N 134.042°E
東京大阪北川村
北川村の領域
境界:国土数値情報 N03

南北のながさ

19.7km

高知県
馬路村・東洋町・室戸市・安田町・奈半利町・田野町
徳島県
海陽町

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

北川村は、こういう町です。

  1. 01北川村二夕又の堀ヶ生橋は、奈半利川に架かる鉄筋コンクリート造の単アーチ橋で、橋長は46.9mです。魚梁瀬森林鉄道の施設として昭和16年(1941)に造られ、国の重要文化財「旧魚梁瀬森林鉄道施設」の一つで、現在は高知県道の施設として使われています。
  2. 02県指定史跡の中岡慎太郎宅跡は、慎太郎が生まれた柏木の家を復元した史跡で、通学した山道は「向学の道」と呼ばれています。星神社のお弓祭りは、奇数年の1月8日に木積で行われる県指定の無形民俗文化財です。
  3. 03村はゆずの産地で、慎太郎が栽培を奨励したと村公式は紹介し、種から育った「実生のゆず」の古い木は慎太郎の時代のものといわれます。中岡慎太郎館やモネの庭マルモッタンなどの施設もあります。

気になったら、町に聞いてみませんか。