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よみもの

45206 / ひゅうがし

宮崎県

日向市

断層沿いに削れ、十字になったと考えられる。

クルスの海|十文字の入り江

Photo by 長曽我部政幸 (CC BY-SA 4.0)

01 / 美々津のツキヌケ

港から延びる3本の通りに、火除け地「ツキヌケ」が直交する。

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Photo by STA3816 (CC BY-SA 4.0)

港から南へ延びる3本の主道路に、直交して火除け地「ツキヌケ」が通ります。江戸時代に設定されたと言われます。廻船問屋「河内屋」は1855年の建築で、いまは歴史民俗資料館。地名「立縫」には、神武天皇のお舟出の伝承が残ります。

  • 港から延びる3本の主道路と直交
  • 1986年12月 重伝建に選定
  • 河内屋 安政2年(1855)の建築

02 / 細島験潮場

正面に陸軍の徽章が残る、潮位観測の建物。

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Photo by Tremblay.typea (CC BY-SA 3.0)

細島験潮場は、明治25年(1892)に陸軍の陸地測量部が設けた潮位観測所です。建物は煉瓦造で、外壁は今はモルタル仕上げ。観測室中央の井戸に験潮儀が付き、観測結果は自動で国土地理院へ送られます。江戸時代は、船を見張る津口番所の地でした。

  • 明治25年(1892) 設置
  • 2018年3月 登録有形文化財(建造物)
  • 稼動する験潮場建屋として日本最古(国土地理院)

03 / 永田のひょっとこ踊り

狐・おかめ・ひょっとこが円く踊り、最後に箒の男が場を掃き清める。

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Photo by k.kuroki (CC BY-SA 4.0)

眼科医の橘公行が江戸の里神楽をアレンジして広めた踊りで、永田では初午の縁日に稲荷神社へ奉納します。1984年に始まった日向ひょっとこ夏祭りにも、きつね・おかめ・ひょっとこの個人戦があります。

  • 市指定無形民俗文化財(1992年)
  • 拍子方3人・若衆約10人・箒踊り1人
  • 初午の縁日に稲荷神社へ奉納

くらし

市の西の山あいから、耳川が東の海へ流れる。

  • 人口6万人規模

宮崎県の北東部にあり、北は門川町、西は美郷町、南は都農町・木城町に接します。2006年2月25日に東郷町と合併し、東郷は歌人・若山牧水の生まれた地です。耳川が西から東へ貫流し、玄関口はJR日向市駅です。

住んでいる人
59,629人
2010

2015年より −3.5%

63,223 → 59,629人

面積
336.89km²

うち可住地 79.99km²

2024年

世帯数
25,111世帯

1世帯 2.4人

2020年

家賃(借家の平均)
3.8万円

全国平均 6.1万円

2023年

医療
病院6/診療所45

人口1万人あたり 8.6

2023年

面積336.89km²うち可住地79.99km² / 24%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103

人口は2010年以降(市域変更)。2006-02-25 に編入合併(東郷町)。2010年調査から市域が変わっている。

待機児童
—保育所等 18園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

4市町村に、接している。

日本のなかの日向市32.423°N 131.624°E
東京大阪日向市
日向市の領域
境界:国土数値情報 N03

南北のながさ

20.0km

美郷町・都農町・門川町・木城町

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

日向市は、こういう町です。

  1. 01日向岬の「願いが叶うクルスの海」は、十文字に海が入り込む海岸。国の天然記念物「日向岬の柱状節理」の解説は、直交する小断層に沿って浸食が進んで形成されたと考えられると記します。
  2. 02美々津は、港から延びる3本の通りに火除け地「ツキヌケ」が直交する港町。神武天皇のお舟出の地と伝わり、1986年に重要伝統的建造物群保存地区に選ばれました。
  3. 03細島験潮場は、国内で潮位観測が始まった明治期の建屋。永田のひょっとこ踊りは、初午の縁日に地区の稲荷神社へ奉納されます。

いまの町を、見る。

出典:Wikidata(P2002・P2003・P2013・P2397)

気になったら、町に聞いてみませんか。