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よみもの

33623 / なぎちょう

岡山県 勝田郡

奈義町

挿した杖が、木になったと伝わる。

菩提寺のイチョウ

Photo by さかおり (CC BY-SA 4.0)

01 / 横仙歌舞伎

歌舞伎の後継者を、町の職員として採用し、人間国宝の元で義太夫三味線の研修を積ませた。

町は平成8年と12年に「歌舞伎専門職員」を採用し、二人は女流義太夫の人間国宝の元で三味線の研修を積んだ。春の公演の松神神社の舞台は、弘化3年(1846)に王子権現の境内に建ち、大正10年に移された直径5.8mの回り舞台。

  • 歌舞伎専門職員を平成8年・12年に採用(町公式)
  • 松神神社の歌舞伎舞台は県指定(昭和38年)
  • 回り舞台は直径5.8m・木製滑車32個(町公式)

02 / 奈義町現代美術館

「大地」の展示室の中心軸は、那岐山の山頂に向かっている。

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Photo by Phronimoi (CC BY-SA 3.0)

磯崎新の設計で、平成6年に開館。太陽・月・大地の3展示室は、土地の自然条件に基づく固有の軸線を持つ。「太陽」は南北軸、「月」の壁は中秋の名月の午後10時の方向。2026年10月から2027年3月末は全面改修の予定。

  • 平成6年4月25日開館(町公式)
  • 「月」の壁は中秋の名月の午後10時の方向
  • 2026年10月〜2027年3月末は全面改修の予定(団体の受け入れ停止)

03 / 蛇淵の滝

那岐山の登山口の淵の主は、巨人の母の大蛇だったとされる。

蛇渕の滝(那岐山).jpg
Photo by Koda6029 (CC BY-SA 4.0)

落差20mの3段の滝。地元に伝わる巨人伝説「三穂太郎(さんぶたろう)」の母の大蛇が、この淵の主だったとされる。太郎の頭は関本の三穂神社に「こうべさま」として祀られ、頭痛が起こらないように、勉強ができるようにと参詣される。

  • 落差20m・3段の滝(町公式)
  • 巨人伝説「三穂太郎」の母の大蛇が淵の主とされる
  • 頭は関本の三穂神社に「こうべさま」として祀られる

くらし

那岐山の南に開けた、面積69.54km²の町。

  • 人口6千人規模
  • 郡部の町

岡山県北東部にあり、東は美作市、西は津山市、南は勝央町、北は那岐山と滝山の分水嶺を境に鳥取県智頭町に接する。町公式の案内は、津山駅から中鉄北部バスで約40分。那岐山麓には年に1〜2度、局地的な暴風「広戸風」が吹くことがある。平成14年に合併しない選択をし、2019年の合計特殊出生率は2.95(同年の全国平均1.36)。

住んでいる人
5,578人
19952020

2015年より −5.6%

7,230 → 5,578人

面積
69.52km²

うち可住地 20.22km²

2024年

世帯数
1,942世帯

1世帯 2.9人

2020年

家賃(借家の平均)
—
医療
病院0/診療所5

人口1万人あたり 9.0

2023年

面積69.52km²うち可住地20.22km² / 29%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 1園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

1県・4市町村に、接している。

日本のなかの奈義町35.123°N 134.178°E
東京奈義町
奈義町の領域
境界:国土数値情報 N03

南北のながさ

11.3km

岡山県
美作市・津山市・勝央町
鳥取県
智頭町

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

奈義町は、こういう町です。

  1. 01奈義町の菩提寺には、法然上人が挿した杖が芽吹いたといわれる「菩提寺のイチョウ」(国の天然記念物)が立ち、平成25年の調べで麓の阿弥陀堂の大イチョウなどと同じDNAと分かりました。
  2. 02松神神社には横仙歌舞伎の回り舞台があり、奈義町現代美術館は太陽・月・大地の3展示室が土地の軸線をもちます(2026年10月から全面改修の予定)。
  3. 03那岐山の南麓に開け、蛇淵の滝には巨人さんぶたろうの母の大蛇が淵の主だったとされ、最期の息は那岐山から吹き下ろす広戸風になったと伝わります。

いまの町を、見る。

出典:Wikidata(P2002・P2003・P2013・P2397)

気になったら、町に聞いてみませんか。