西和賀町・ほっとゆだ駅(温泉付き駅舎)
よみもの

03366 / にしわがまち

岩手県 和賀郡

西和賀町

浴場の信号が、列車の接近を知らせる。

ほっとゆだ駅|温泉付き駅舎

Photo by 東京特許許可局 (CC BY-SA 3.0)

01 / 丸木舟

杉の一木を刳った舟は、和賀川の石運びに使われたという。

文化庁のデータベースによると、沢内のまるきぶねは杉の一木を刳ったもの。和賀川の護岸工事で石を運ぶのに使ったという伝承があり、古くは同じ型の舟を渡し舟にも使ったと伝えられます。1964年に重要有形民俗文化財に指定され、保管施設は碧祥寺博物館です。

  • 杉の一木を刳った
  • 重要有形民俗文化財 1964年
  • 所有者 西和賀町

02 / 美術館

観光協会によると、画家が私財で建てた美術館は町へ寄贈された。

西和賀町の美術館
Photo by Yauchi (CC BY-SA 4.0)

町出身の画家・川村勇が1985年に私財を投じて美術館を建て、1992年にはデッサン館が完成し、いずれも町へ寄贈したと、西和賀町観光協会は紹介します。いまは町の施設案内に、西和賀町立川村美術館・川村デッサン館として並びます。写真は美術館の外観です。

  • 美術館 1985年
  • デッサン館 1992年
  • いずれも町へ寄贈

03 / 浮島

岸の浮草が離れてできた島が、標高570mの湯川沼に浮かぶ。

標高570メートルの山中にある湯川沼には、岸の浮草が水位の変化や結氷の圧力で岸から離れてできた浮島が浮いている、と町は案内します。観光協会によれば直径1〜5mほどの島が10ぐらい。県の天然記念物で、県教育委員会の一覧では1966年の指定です。

  • 標高570m
  • 島は直径1〜5mほど
  • 県天然記念物 1966年

空から見た西和賀町

いまと1974〜78年。写真を押すと、寄って見られます

広域(約6km四方)

近景(約1.5km四方)

いま(2016年7月〜10月撮影)1974〜78年撮影

出典:国土地理院 地理院タイル(全国最新写真(シームレス)/国土画像情報(第一期:1974〜1978年撮影))

地理院地図で開く(いま)地理院地図で開く(1974〜78年)

くらし

面積は約590km²。その8割が山林。

  • 人口5千人規模
  • 郡部の町

西和賀町は岩手県の最西端で、北上市と横手市のあいだにあります。町は面積を約590km²、その80%が山林と案内します。奥羽山脈の山沿いで、冬に雪の多い日本海側の気候。最大の積雪量は1.5mから2mぐらいで、標高は250mから420mぐらいです。

住んでいる人
5,134人
2010

2015年より −12.7%

6,602 → 5,134人

面積
590.74km²

うち可住地 108.43km²

2024年

世帯数
1,989世帯

1世帯 2.6人

2020年

家賃(借家の平均)
—
医療
病院1/診療所5

人口1万人あたり 11.7

2023年

面積590.74km²うち可住地108.43km² / 18%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 5園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

1県・9市町村に、接している。

日本のなかの西和賀町39.435°N 140.750°E
東京大阪西和賀町
西和賀町の領域
境界:「国土数値情報(行政区域データ)」(国土交通省)を加工して作成

南北のながさ

48.7km

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

西和賀町は、こういう町です。

  1. 01ほっとゆだ駅は、全国でも例を見ない温泉付きの駅舎と町が紹介し、大浴場の信号機は青・黄・赤の色で列車が近づいたことを知らせる
  2. 02沢内のまるきぶねは杉の一木を刳った舟で、碧祥寺博物館が保管する。画家・川村勇は1985年に私財で美術館を建て、町へ寄贈した
  3. 03湯川沼には岸の浮草が離れてできた浮島が浮かび、県の天然記念物。町は面積の80%が山林と案内する

気になったら、町に聞いてみませんか。