東根市・東根の大ケヤキ
よみもの

06211 / ひがしねし

山形県

東根市

本丸跡といわれる校庭に、大ケヤキが立つ。

東根の大ケヤキ

Photo by Resolution.2100 (CC BY-SA 4.0)

01 / 想画

生活を題材に子どもが描いた「想画」が、長瀞小学校に保存されている。

昭和初期の長瀞尋常高等小学校は、身の回りの生活に題材を求めて子どもに描かせる想画に取り組み、山形大学の論文は三大想画実践校の1校と述べます。当時の絵は「長瀞小学校の想画集」として市の有形文化財です。

  • 市指定有形文化財(平成8年12月25日)
  • 三大想画実践校の1校(山形大学の論文)
  • 国分一太郎ら複数の教師が支えた

02 / 磨崖仏

大森山の岩に、上段は五智如来、下段は六地蔵が刻まれている。

東根市の磨崖仏
Photo by Cp9asngf (CC BY-SA 4.0)

大森山の南の麓にある磨崖仏です。上段に五智如来、下段に六地蔵が刻まれています。市は、県内でも磨崖仏は少なく、極めて重要な石造物としています。昭和62年に市の有形文化財に指定されました。

  • 上段は五智如来、下段は六地蔵
  • 市指定有形文化財(昭和62年4月1日)
  • 県内でも磨崖仏は少ないと市は記す

03 / カクレトミヨ

羽入の小見川に、「カクレトミヨ」の生息地がある。

羽入下橋から縄目橋までの小見川、約400mの水域は県指定の天然記念物の生息地です。ここのイバラトミヨは令和3年に別種と認められ、カクレトミヨと命名されました。2022年には市の魚に制定されています。

  • 県指定天然記念物(昭和61年4月1日)
  • 羽入下橋から縄目橋までの約400m
  • 令和4年7月7日に市の魚に制定

空から見た東根市

いまと1974〜78年。写真を押すと、寄って見られます

広域(約6km四方)

近景(約1.5km四方)

いま(2007年10月〜11月撮影)1974〜78年撮影

出典:国土地理院 地理院タイル(全国最新写真(シームレス)/国土画像情報(第一期:1974〜1978年撮影))

地理院地図で開く(いま)地理院地図で開く(1974〜78年)

くらし

東京から、新幹線で2時間39分。

  • 人口5万人規模
  • 新幹線が停まる

東京駅からさくらんぼ東根駅まで、山形新幹線の乗り換えなしの最速は2時間39分です。

住んでいる人
47,682人
19952020

2015年より −0.2%

43,208 → 47,682人

面積
206.94km²

うち可住地 74.68km²

2024年

世帯数
16,573世帯

1世帯 2.9人

2020年

家賃(借家の平均)
4.9万円

全国平均 6.1万円

2023年

医療
病院2/診療所34

人口1万人あたり 7.6

2023年

面積206.94km²うち可住地74.68km² / 36%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 10園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

ACCESS

ここから、どこへ。

日本のなかの東根市38.431°N 140.391°E
東京大阪東根市
さくらんぼ東根駅
さくらんぼ東根駅2024年
  • 東京まで山形新幹線159分

所要時間はJR東日本の駅の時刻表(2026年11月号 timetables.jreast.co.jp/2611/)。さくらんぼ東根駅(駅コード0466・下り・平日と土休日)に載る列車ページを jr_count.py で数え、東京発→さくらんぼ東根着を出した。毎日運転の最速は新幹線つばさ131号(東京09:24発→さくらんぼ東根12:03着・列車番号131M/やまびこ131号131Bと併結)の159分で、平日・土休日の両方に同じ分数で載り、運転日の注意書きが無い。本体が東京駅の山形新幹線の列車ページ(yamagata-prep/jr/trains-1039.json)から数えた159分と一致。次点はやまびこ157号併結便の179分・145号併結便の180分(2026-10-28 確認)。時間帯により異なります。

かたち

1県・6市町村に、接している。

東根市の領域
境界:「国土数値情報(行政区域データ)」(国土交通省)を加工して作成

南北のながさ

15.3km

宮城県
仙台市

東根市は、こういう町です。

  1. 01東根小学校の校庭にある東根の大ケヤキは国の特別天然記念物で、正平2年(1347)に築かれた小田島城の本丸跡といわれる地に、2本あったうちの1本が残されたものとされる
  2. 02長瀞小学校には昭和初期の児童画「想画」が保存され、大森山には上段に五智如来、下段に六地蔵を刻んだ磨崖仏があり、どちらも市の有形文化財に指定されている
  3. 03小見川の約400mの水域は、令和3年に別種と認められたカクレトミヨの生息地として県の天然記念物に指定され、2022年に市の魚になった

いまの町を、見る。

出典:Wikidata(P2002・P2003・P2013・P2397)

気になったら、町に聞いてみませんか。