河北町・御朱印蔵(堀米家の蔵)
よみもの

06321 / かほくちょう

山形県 西村山郡

河北町

譲り受けた朱印状のために、蔵を建てた。

御朱印蔵|堀米家の蔵

Photo by 掬茶 (CC BY-SA 4.0)

01 / 舞楽

谷地八幡宮の神職の林家に、舞楽の十曲が伝わる。

河北町の舞楽
Photo by Towacoco (CC BY-SA 4.0)

谷地八幡宮の神職の林家に伝承されている舞楽で、国の重要無形民俗文化財です。伝承曲目は燕歩・三台・散手など十曲で、すべて林家に伝承されています。林家の嗣子は十三歳になると初めて燕歩を舞うとされます。

  • 国の重要無形民俗文化財(1981年指定)
  • 伝承曲目は十曲
  • 嗣子は13歳で初めて燕歩を舞うとされる

02 / 市

旧暦3月2日の市が、いつしか雛の節句市と呼ばれた。

町公式によると、500年も前から谷地には毎月18もの市が立ち、城主の白鳥十郎長久が開いた旧暦3月2日の市が、ちょうど雛の節句にあたりました。いつしか「節句市」「おひな市」と呼ばれ、いまは月遅れの4月上旬に立ちます。

  • 旧暦3月2日の市
  • 城主 白鳥十郎長久が開いたと町公式
  • 月遅れの4月上旬に開催

03 / 土蔵

武者蔵は嘉永6年に建ち、のち農兵隊の武器蔵に使われた。

河北町の土蔵
Photo by 掬茶 (CC BY-SA 4.0)

紅花資料館は豪商だった堀米四郎兵衛の屋敷跡です。武者蔵は嘉永6年(1853)の建築で、文久3年(1863)から慶応4年(1868)にかけて、幕府の命で組織された農兵隊の武器蔵として使われ、7挺の大砲などを収めました。

  • 嘉永6年(1853)の建築
  • 1863〜68年は農兵隊の武器蔵
  • 7挺の大砲などを収蔵

空から見た河北町

いまと1974〜78年。写真を押すと、寄って見られます

広域(約6km四方)

近景(約1.5km四方)

いま(2021年7月撮影)1974〜78年撮影

出典:国土地理院 地理院タイル(全国最新写真(シームレス)/国土画像情報(第一期:1974〜1978年撮影))

地理院地図で開く(いま)地理院地図で開く(1974〜78年)

くらし

鉄道の駅は無く、寒河江駅からタクシーで15分。

  • 人口2万人規模
  • 郡部の町

町内に鉄道の駅は無く、町公式の交通アクセスは、山形駅から寒河江駅まで約25分、そこから河北町までタクシー15分またはバス20分と案内します。さくらんぼ東根駅からも、タクシー15分またはバス20分です。

住んでいる人
17,641人
19952020

2015年より −6.9%

21,930 → 17,641人

面積
52.45km²

うち可住地 38.22km²

2024年

世帯数
5,929世帯

1世帯 3.0人

2020年

家賃(借家の平均)
4.6万円

全国平均 6.1万円

2023年

医療
病院2/診療所21

人口1万人あたり 13.0

2023年

面積52.45km²うち可住地38.22km² / 73%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 2園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

4市町村に、接している。

日本のなかの河北町38.426°N 140.314°E
東京大阪河北町
河北町の領域
境界:「国土数値情報(行政区域データ)」(国土交通省)を加工して作成

南北のながさ

10.9km

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

河北町は、こういう町です。

  1. 01御朱印蔵は紅花資料館の土蔵で、近郷の吉川村の新山神社から譲り受けた朱印状を収めるため、文久3年(1863)に建てられた。町指定の有形文化財(建造物)
  2. 02林家舞楽は谷地八幡宮の神職の林家に伝わる国の重要無形民俗文化財。谷地では、城主が開いた旧暦3月2日の市が雛の節句と重なり、節句市と呼ばれた
  3. 03紅花資料館の武者蔵は嘉永6年の建築で、のち農兵隊の武器蔵に使われた。鉄道の駅は町内に無く、寒河江駅からタクシー15分またはバス20分

気になったら、町に聞いてみませんか。