降松神社 Kudamatsu Shinto shrine - panoramio.jpg
よみもの

35207 / くだまつし

山口県

下松市

星が降ったとされる松の、5代目が立つ。

鼎の松|金輪神社

Photo by full moon69 (CC BY 3.0)

01 / 天王森古墳

大刀形埴輪は、大王墓とされる今城塚古墳の出土品とよく似る。

全長45mの前方後円墳で、築造は6世紀前半と推定される。復元した大刀形埴輪は全長約120cm。靫形埴輪は県内初の出土で、継体大王墓に比定される今城塚古墳へ埴輪を供給した窯跡の例と酷似するとされる。

  • 築造は6世紀前半と推定・市指定史跡
  • 靫形埴輪は県内初の出土(市の発表資料)
  • 盾形・靫形・円筒の埴輪はスターピアくだまつで展示中(2026年9月時点)

02 / 花岡の多宝塔と大太刀

旧山陽道の宿場だった花岡に、多宝塔と刃渡り345.5cmの大太刀。

閼伽井坊山門.jpg
Photo by Poren Chiang (CC BY-SA 4.0)

閼伽井坊の多宝塔は高さ13mで、国の重要文化財。花岡八幡宮の破邪の御太刀は刃渡り345.5cm・重さ75kgで、安政6年(1859年)に奉納された。寛政9年(1797年)の絵馬には、当時の御神幸の様子が描かれる。

  • 多宝塔は1907年に国重要文化財に指定
  • 藤原鎌足の建立16塔の一つと伝わるが、建造は室町時代中期〜後期と推定
  • 御太刀は市指定第1号・通常は非公開(稲穂祭11月3日などで公開)

03 / 深浦管絃祭

旧暦6月17日の夜、提灯を灯した船が海の明神様へ。

笠戸島の深浦桟橋から、五十数個の提灯を灯した打瀬船が出る。海の中に建つ明神様に参拝したのち、国民宿舎大城まで笠戸湾内を周回し、海の安全を祈る。毎年旧暦6月17日で、2025年にも開かれた。

  • 毎年旧暦6月17日(十七夜)
  • 五十数個の提灯を灯した打瀬船
  • 深浦桟橋から国民宿舎大城まで笠戸湾内を周回

くらし

89.34km²に、笠戸島も花岡も米川も。

  • 人口6万人規模

山口県の南東部にあり、瀬戸内海に面する市です。東は光市と周南市、北と西は周南市に接します。笠戸島の周囲は36kmで、昭和14年に下松町・花岡村・久保村・末武南村が合併して市制を施行し、昭和29年に米川村を編入しました。

住んでいる人
55,887人
19952020

2015年より +0.1%

53,471 → 55,887人

面積
89.34km²

うち可住地 35.6km²

2024年

世帯数
24,718世帯

1世帯 2.3人

2020年

家賃(借家の平均)
4.6万円

全国平均 6.1万円

2023年

医療
病院3/診療所47

人口1万人あたり 8.9

2023年

面積89.34km²うち可住地35.6km² / 40%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 7園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

2市町村に、接している。

日本のなかの下松市34.015°N 131.870°E
東京大阪下松市
下松市の領域
境界:国土数値情報 N03

南北のながさ

20.6km

周南市・光市

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

下松市は、こういう町です。

  1. 01下松市の金輪神社には、星が降ったとされる「鼎の松」の5代目が立ちます。市公式によれば、推古天皇のころ松に大星が降ったという言い伝えから「降り松」、そして「下松」の名になったといわれています。
  2. 02河内の降松神社は星神様をまつり、節分に星祭を行います。天王森古墳の大刀形埴輪は、大王墓とされる今城塚古墳の出土品とよく似ています。
  3. 03花岡には国の重要文化財の閼伽井坊多宝塔があり、花岡八幡宮には刃渡り345.5cmの破邪の御太刀が納められています。笠戸島の深浦では、旧暦6月17日に提灯を灯した船が湾内を回る管絃祭が開かれてきました。

いまの町を、見る。

出典:Wikidata(P2002・P2003・P2013・P2397)

気になったら、町に聞いてみませんか。