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よみもの

35321 / わきちょう

山口県 玖珂郡

和木町

上から見ると、役場は手をつないだ形。

和木町役場|黒川紀章設計

Photo by Taisyo (CC BY 3.0)

01 / 三秀神社遺跡記念碑

国境争いの犠牲となった3人を、吉川藩主が祠に祀った。

宝暦2年(1752)10月、小瀬川口の与三野地で吉川・浅野両藩の乱闘が起き、双方に多数の死傷者が出た。50年後に両藩は和解して国境が確定し、吉川藩主は犠牲の3人を祀った。町内に三秀神社遺跡記念碑と養専寺の墓がある。

  • 国境争いは200年にわたった
  • 宝暦2年(1752)10月の乱闘
  • 犠牲の3人を祀った

02 / 和木駅

町民の大願だった駅は、町民や企業の寄付も受けて開いた。

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Photo by 周防の人 (CC BY 4.0)

平成14年に町と岩国市が新駅設置期成同盟会の総決起大会を開き、平成18年12月には寄付金の募金活動が始まった。駅は平成20年3月15日に開業し、同じ日に和木駅交流プラザも開設された。

  • 2008年3月15日に開業
  • 2006年12月から寄付金の募金活動
  • 岩国市の負担金は約2億円を計上(2008年度予算)

03 / 瀬田八幡宮

棟札で建立の年が分かる本殿は、古い形式をとどめる。

現在の本殿は棟札によると1715年(正徳5)に吉川経永の命で建てられ、妻飾りを豕叉首とするなど古形式をとどめる。江戸時代の和木村では若連中に入る際に力試しがあり、一番石は240キロで「脇村の住人都石源之進」と刻まれている。

  • 本殿は1715年(正徳5)の建立
  • 山口県指定有形文化財(1998年)
  • 力試しの一番石は240キロ

くらし

小瀬川を挟んで、広島県と向かい合う。

  • 人口6千人規模
  • 郡部の町

山口県の東端で、面積は10.58km²。北は広島県大竹市、東は瀬戸内海に面し、約半分は山林です。小瀬川は幕末の第二次長州征伐(四境の役)の舞台になりました。明治19年ごろ和木村から北海道へ開拓に移った縁で、恵庭市と昭和54年に姉妹都市になっています。コミュニティバス「あいあいバス」は、和木駅を中心に走ります。

住んでいる人
6,034人
19952020

2015年より −4%

6,959 → 6,034人

面積
10.58km²

うち可住地 4.46km²

2024年

世帯数
2,476世帯

1世帯 2.4人

2020年

家賃(借家の平均)
—
医療
病院0/診療所6

人口1万人あたり 9.9

2023年

面積10.58km²うち可住地4.46km² / 42%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 1園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

1県・2市町村に、接している。

日本のなかの和木町34.202°N 132.220°E
東京大阪和木町
和木町の領域
境界:国土数値情報 N03

南北のながさ

3.5km

山口県
岩国市
広島県
大竹市

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

和木町は、こういう町です。

  1. 01和木町は、執務棟と議会棟が手をつないだ形の赤レンガの役場(黒川紀章の設計、昭和50年完成)が立つ、山口県の東端の町です。
  2. 02小瀬川口の与三野地は吉川・浅野両藩が国境を争った場所で、犠牲の3人を祀った記念碑と墓が町内にあります。
  3. 03町民の寄付も受けて平成20年に開いた和木駅と、県指定の本殿をもつ瀬田八幡宮があり、広島県と小瀬川を挟んで向かい合います。

気になったら、町に聞いてみませんか。