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よみもの

23441 / あぐいちょう

愛知県 知多郡

阿久比町

四脚門を再建した棟梁は、横松の大工だった。

蓮慶寺大門|横松大工

Photo by Asturio Cantabrio (CC BY-SA 4.0)

01 / 久松・松平家葬地

洞雲院の裏山に、於大の方を含む久松・松平家の墓が5基ある。

久松定益の墓.jpg
Photo by IshizakiA (CC BY-SA 4.0)

洞雲院の裏山の久松・松平家葬地は、昭和57年に町の史跡に指定されました。久松定益、定義、俊勝、於大の方、松平定綱の5基の墓があります。於大の方は徳川家康の生母で、坂部城で約15年を過ごし、遺髪は洞雲院の墓所に分納されたと町は記します。

  • 昭和57年 町指定史跡
  • 墓は5基
  • 於大の方は坂部城で約15年

02 / 阿久比谷虫供養

阿久比谷虫供養は、町内12地区が持ち回りで当番を受け持つ。

県の無形民俗文化財『知多の虫供養行事』の一つで、平安時代の終わり頃から阿久比町でも行われてきたと町は記します。当番の地区は土用干しや大塔婆建てなど1年をかけて準備し、令和6年度は町指定の12幅を含む15幅の掛軸が飾られました。

  • 県指定無形民俗(昭和58年)
  • 町内12地区の持ち回り
  • 掛軸15幅(令和6年度)

03 / 板山長根古窯

板山長根古窯の窯は、山茶碗が詰められた状態で保存されている。

県指定史跡の板山長根古窯は、昭和53年に発掘調査された、山茶碗と山皿を焼いた3基の窖窯です。町は、分焰柱を持つ12世紀後半のものと推測されると記します。灰原部は滅失していますが、分焰柱の天井部が残り、窯に山茶碗が詰められた状態で保存されています。

  • 窖窯3基
  • 県指定史跡(昭和59年)
  • 12世紀後半と推測

くらし

名鉄名古屋から、特急で最短28分。

  • 人口3万人規模
  • 都心まで30分
  • 郡部の町

名鉄河和線の阿久比駅へは、名鉄名古屋から特急で最短28分、乗り換えはありません(土・休日の最速は27分)。蓮慶寺は、同じ河和線の植大駅の西側に建ちます。

住んでいる人
28,383人
19952020

2015年より +2.3%

23,890 → 28,383人

面積
23.8km²

うち可住地 22.32km²

2024年

世帯数
10,134世帯

1世帯 2.8人

2020年

家賃(借家の平均)
5.2万円

全国平均 6.1万円

2023年

医療
病院0/診療所21

人口1万人あたり 7.4

2023年

面積23.8km²うち可住地22.32km² / 94%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 8園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

ACCESS

ここから、どこへ。

日本のなかの阿久比町34.933°N 136.915°E
東京阿久比町
阿久比駅
阿久比駅2020年
  • 名古屋まで名鉄特急28分

所要時間は名古屋鉄道『乗換案内・時刻表検索』(trainbus.meitetsu.co.jp)の阿久比(KC08)の路線時刻表〔河和線〕。ページに『2026年10月19日現在』。平日は 2026-10-19(月)、土・休日は 2026-10-24(土)の各列車の停車時刻表を読んだ。町公式『阿久比町までの交通アクセス』に名鉄名古屋駅から河和線特急で27分(2026-10-20 確認)。時間帯により異なります。

かたち

4市町村に、接している。

阿久比町の領域
境界:国土数値情報 N03

南北のながさ

5.8km

知多市・東浦町・常滑市・半田市

阿久比町は、こういう町です。

  1. 01蓮慶寺の本堂と大門は2013年に国の登録有形文化財になった。棟札から、本堂は文化2年に再建を発願して同8年に落成し、大門は明治29年に再建されたと分かり、大門の大工棟梁は横松の江原新助で、横松は近世後期に大工集団の村として認識されていたと県は記す
  2. 02洞雲院の裏山の久松・松平家葬地は町指定の史跡で、板山長根古窯は県指定の史跡。阿久比谷虫供養は、県の無形民俗文化財『知多の虫供養行事』の一つになっている
  3. 03町名の阿久比の由来は不明で、藤原京から出土した木簡に694年の日付で『阿具比』と書かれたものが、今までに知られている最古の資料という。明治39年に3か村が合併して阿久比村となり、昭和28年に町制を施行した

いまの町を、見る。

出典:Wikidata(P2002・P2003・P2013・P2397)

気になったら、町に聞いてみませんか。