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よみもの

05213 / きたあきたし

秋田県

北秋田市

響きが大きいほど雨乞いが効くと信じられる。

綴子の大太鼓|綴子神社

Photo by Marho (CC BY-SA 4.0)

01 / 異人館

煉瓦造りの外国人官舎を、木造のベランダが巡る。

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Photo by Ippukucho (CC BY 3.0)

明治政府は鉱山の近代化をめざし、外国人技術者を雇い入れて阿仁鉱山で指導にあたらせました。この官舎は煉瓦造・切妻造の平屋で、周囲に木造のベランダを巡らし、内部は五室。現存する煉瓦造住宅としては全国的にみても古いものの一つで、1990年に重要文化財になりました。

  • 煉瓦造・内部は五室
  • 四周に木造ベランダ
  • 1990年 重要文化財

02 / 環状列石

約1,500個の川原石を並べ、長径30m・短径25mほどの環にした。

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Photo by Marho (CC BY-SA 4.0)

縄文時代後期の初め、台地を広くならして造った大規模な祭祀の場です。北東部には環状列石が4基集まっていて、東北隅の環状列石Aは、北側に出入り口と思われる列石が付き、中央の環に約1,500個の川原石を並べていました。2001年に国の史跡になりました。

  • 環状列石4基
  • 中央の環は約1,500個の川原石
  • 2001年 国の史跡

03 / 番楽

幕の下から作り物の蛇が出て、火と煙で山伏と争う。

阿仁の根子集落に伝わる根子番楽は、武士の舞が中心の勇壮な芸能です。最後に必ず演じる「鐘巻」では、長さ約2mの蛇が幕の下方から出ます。頭は木製、胴は竹の輪に布を張った蛇腹で、口に仕込んだ花火に点火します。お盆には根子番楽伝承館で公演があります。

  • 蛇は長さ約2m
  • 最後に必ず演じる演目
  • 2004年 重要無形民俗文化財

くらし

羽田へ飛ぶ空港が、市内にある。

  • 人口3万人規模

大館能代空港は北秋田市内にあり、東京羽田便の1日3往復は2029年3月24日まで続く予定と、市が2025年1月に伝えています。鉄道は、JR奥羽本線の鷹ノ巣駅に、秋田内陸縦貫鉄道の鷹巣駅が並びます。身体的に雪よせが困難な非課税世帯などの雪よせ費用の一部も、市が助成しています。

住んでいる人
30,198人
20052020

2015年より −9.1%

40,049 → 30,198人

面積
1,152.76km²

うち可住地 195.04km²

2024年

世帯数
11,799世帯

1世帯 2.6人

2020年

家賃(借家の平均)
3.3万円

全国平均 6.1万円

2023年

医療
病院2/診療所28

人口1万人あたり 9.9

2023年

面積1152.76km²うち可住地195.04km² / 17%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 11園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

7市町村に、接している。

日本のなかの北秋田市40.226°N 140.371°E
東京大阪北秋田市
北秋田市の領域
境界:国土数値情報 N03湖沼:国土数値情報(湖沼データ)(国土交通省)を加工して、まちがたりが作成。 この地図の作成にあたっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(空間データ基盤)、数値地図25000(地名・公共施設)を使用した。(承認番号 平27情使、第585号)

南北のながさ

62.1km

大館市・上小阿仁村・仙北市・能代市・藤里町・秋田市・鹿角市

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

北秋田市は、こういう町です。

  1. 01毎年7月14日と15日、綴子神社に大太鼓が奉納される。響きが大きいほど雨乞いの効果があがると信じられてきた「綴子の大太鼓」は、国の記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財
  2. 02国の重要文化財の旧阿仁鉱山外国人官舎と、国の史跡で世界文化遺産の構成資産でもある伊勢堂岱遺跡がある
  3. 03阿仁の根子集落には、長さ約2mの作り物の蛇が出る「鐘巻」を最後に演じる、国の重要無形民俗文化財の根子番楽が伝わる

いまの町を、見る。

出典:Wikidata(P2002・P2003・P2013・P2397)

気になったら、町に聞いてみませんか。