Akagami Zinzya Isidan.JPG
よみもの

05206 / おがし

秋田県

男鹿市

鬼の石段は、九九九段で止まったと伝わる。

五社堂の石段|赤神神社

Photo by らんで (CC BY-SA 4.0)

01 / 万体仏

四壁と天井に、地蔵が整然と並ぶ。

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Photo by 掬茶 (CC BY-SA 4.0)

北浦の真山集落にある三間四方の堂に、杉の木彫りの地蔵菩薩像約1万2千体が、床下から四壁、天井まで一定の方式で整然と並べられています。1987年に県の有形民俗文化財に指定されました。写真は堂の外観です。

  • 1987年 県指定有形民俗文化財
  • 約1万2千体(市公式)
  • 三間四方の堂

02 / 御柱

寒風山の山頂に石の柱が立つ。寄付は樺太や中国からも寄せられた。

Obelisk with inscription of the Charter at the peak of Mt.Kampu, Akita 20200906a.jpg
Photo by 掬茶 (CC BY-SA 4.0)

昭和5年(1930年)、男鹿琴湖会が五箇条の御誓文を男鹿文化の道標にしようと、寒風山の山頂に建てました。寄付は小中学校や婦人会、企業のほか、遠く中国や樺太からも寄せられました。石は寒風山産の輝石安山岩で、市は国内にも数基しかない希少なものとしています。

  • 1930年 建立
  • 高さ7.765m
  • 2014年 市指定

03 / 山城

尾根を階段状に造成し、方形の郭を連ねた山城。

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Photo by らんで (CC BY-SA 4.0)

日本海に面した標高100m前後の丘陵に、中世末の山城が広がる国の史跡です。主な遺構は内館・馬乗場・兜ヶ崎の3地区。内館では谷を囲む尾根が階段状に造成され、一辺が数十m規模の方形の郭が連なり、土塁で囲まれた郭には井戸の窪みも残ります。

  • 標高100m前後
  • 3地区に遺構
  • 国の史跡

くらし

鉄道は男鹿線の4駅、市のバスは10路線。

  • 人口3万人規模

鉄道はJR男鹿線で、市内に船越・脇本・羽立・男鹿の4駅があります。市が運行する路線バスは10路線で、4路線には予約運行の便があります。

住んでいる人
25,154人
20052020

2015年より −11.4%

35,637 → 25,154人

面積
241.09km²

うち可住地 116.33km²

2024年

世帯数
10,492世帯

1世帯 2.4人

2020年

家賃(借家の平均)
3.2万円

全国平均 6.1万円

2023年

医療
病院1/診療所25

人口1万人あたり 10.3

2023年

面積241.09km²うち可住地116.33km² / 48%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103

人口は2005年以降(市域変更)。2005-03-22 に合併。2005年調査から市域が変わっている。

待機児童
—保育所等 7園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

3市町村に、接している。

日本のなかの男鹿市39.887°N 139.848°E
東京大阪男鹿市
男鹿市の領域
境界:国土数値情報 N03湖沼:国土数値情報(湖沼データ)(国土交通省)を加工して、まちがたりが作成。 この地図の作成にあたっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(空間データ基盤)、数値地図25000(地名・公共施設)を使用した。(承認番号 平27情使、第585号)

南北のながさ

24.4km

大潟村・三種町・潟上市

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

男鹿市は、こういう町です。

  1. 01赤神神社の五社堂(1709年造営)へ登る石段は、鬼が一夜で積み、九九九段で一番どりが鳴いたと伝わる
  2. 02北浦の真山集落に、杉の木彫りの地蔵菩薩像約1万2千体を四壁と天井に並べた、県指定の堂「真山の万体仏」がある
  3. 03寒風山の山頂に市指定の石の柱「誓の御柱」が立ち、国史跡の脇本城跡には方形の郭が連なる

いまの町を、見る。

出典:Wikidata(P2002・P2003・P2013・P2397)

気になったら、町に聞いてみませんか。