藤崎町・徳下のおんこの木
よみもの

02361 / ふじさきまち

青森県 南津軽郡

藤崎町

旧常盤村の村の木、イチイの古木が立つ。

徳下のおんこの木

Photo by こひろ ぐんた (CC BY-SA 4.0)

01 / 獅子踊

溝城館に招かれ、年に一度披露したといわれる獅子(鹿)踊。

水木獅子(鹿)踊は県の無形民俗文化財で、演目は神舞踊、お暇乞いの踊、機織の踊、十文字橋の踊、テング舞踊です。永禄年間(1558〜70)に溝城刑部に招かれ年1回披露したといわれます。水木熊野宮には狛熊が立ちます。

  • 県無形民俗文化財
  • 演目5つ
  • 永禄年間(1558〜70)

02 / 試験場跡

「ふじ」を生んだ園芸試験場は、藤崎町の下袋にあった。

農林省園芸試験場東北支場は、藤崎町大字藤崎字下袋の約18.5ヘクタールにありました。1939年に始まった育種試験の交配から後の「ふじ」が生まれ、1962年3月に命名、4月に品種登録。跡地の一角のふじ原木公園には、原木と同じ遺伝子の若木が育ちます。

  • 1939年 育種試験開始
  • 1962年 命名・品種登録
  • 約18.5ヘクタール

03 / 史跡公園

岩木山を望むりんご園の中に、唐糸御前の伝説を伝える公園。

藤崎町の史跡公園
Photo by Sashimiteishoku (CC0)

唐糸御前史跡公園は、鎌倉時代の「北条時頼の廻国伝説」にまつわる「唐糸御前の伝説」を今に伝える公園です。1994年に完成し、岩木山を眺望するりんご園の中にあります。池や唐糸御前の像、藤棚、四阿があり、伝説は近くの柳の池を語ります。

  • 1994年に完成
  • 総面積3960㎡余
  • 岩木山を眺望

空から見た藤崎町

いまと1974〜78年。写真を押すと、寄って見られます

広域(約6km四方)

近景(約1.5km四方)

いま(2024年6月撮影)1974〜78年撮影

出典:国土地理院 地理院タイル(全国最新写真(シームレス)/国土画像情報(第一期:1974〜1978年撮影))

地理院地図で開く(いま)地理院地図で開く(1974〜78年)

くらし

玄関口は藤崎駅、弘前駅から19分。

  • 人口1万人規模
  • 郡部の町

町内にはJR奥羽本線の北常盤駅と、五能線の藤崎駅・林崎駅があります。町公式の町のプロフィール(2022年2月更新)は、JR弘前駅から藤崎駅まで最短19分、新青森駅から35分、町中心部から弘前市まで約9キロメートルと記します。

住んでいる人
14,573人
20052020

2015年より −4%

16,495 → 14,573人

面積
37.29km²

うち可住地 37.29km²

2024年

世帯数
4,965世帯

1世帯 2.9人

2020年

家賃(借家の平均)
—
医療
病院1/診療所7

人口1万人あたり 5.5

2023年

ほとんど、平地。ほぼ全域が可住地(100.0%)
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103

人口は2005年以降(市域変更)。2005-03-28 に合併。2005年調査から市域が変わっている。

待機児童
—保育所等 7園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

5市町村に囲まれ、ほとんどが平地。

日本のなかの藤崎町40.656°N 140.503°E
東京大阪藤崎町
藤崎町の領域
境界:「国土数値情報(行政区域データ)」(国土交通省)を加工して作成湖沼:国土数値情報(湖沼データ)(国土交通省)を加工して、まちがたりが作成。 この地図の作成にあたっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(空間データ基盤)、数値地図25000(地名・公共施設)を使用した。(承認番号 平27情使、第585号)

南北のながさ

9.0km

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

藤崎町は、こういう町です。

  1. 01徳下八幡宮のイチイの古木「おんこの木」は、樹齢500年以上といわれ、町が最も古い樹木と紹介する木で、旧常盤村は村指定文化財(天然記念物)にしていた
  2. 02水木獅子(鹿)踊は県の無形民俗文化財で、ふじを生んだ園芸試験場は藤崎町の下袋にあり、跡地の一角にふじ原木公園がある
  3. 03唐糸御前史跡公園は1994年に完成した、岩木山を望むりんご園の中の公園で、平川水域の藤崎のハクチョウは県の天然記念物、玄関口はJR藤崎駅

気になったら、町に聞いてみませんか。