板柳町・海童神社(宝量宮)
よみもの

02381 / いたやなぎまち

青森県 北津軽郡

板柳町

川の町に、海の神を祀る社がある。

海童神社|宝量宮

Photo by 掬茶 (CC BY-SA 4.0)

01 / 板柳町獅子踊り

船頭の安全祈願に、藩主が踊らせたといわれる獅子踊り。

町指定の板柳町獅子踊りは、兄獅子・弟獅子・雌獅子・オカシコの4人1組で踊る十曲です。町公式は、津軽為信が福野田地区に港を開いたのち、4代藩主の信政が船頭の安全祈願のために獅子踊りをさせたといわれる、と記します。

  • 4人1組で踊る十曲
  • 2009年に町指定
  • 船頭の安全祈願といわれる

02 / 旧役場庁舎正面玄関

旧役場庁舎正面玄関は、堀江佐吉棟梁の明治32年落成、小学校の玄関。

町指定の旧役場庁舎正面玄関は、弘前の棟梁・堀江佐吉の建築で、明治32年に新築落成した板柳尋常高等小学校の正面玄関です。現在は郷土資料館に移転保存され、町は明治時代の洋風建築の姿を今に伝えると記します。

  • 建築棟梁は堀江佐吉
  • 明治32年に新築落成
  • 郷土資料館に移転保存

03 / 横沢のイチイ

県の天然記念物に指定された、推定樹齢600〜700年のイチイ。

横沢の無量庵にあるイチイは、昭和46年に県の天然記念物に指定された1本です。県の解説は推定樹齢を600〜700年、目通り幹囲を3.02mとし、立つ場所は藤崎安藤氏のころから栄えたといわれる諏訪氏の屋敷跡と伝えられる、と記します。

  • 昭和46年に県天然記念物
  • 推定樹齢600〜700年
  • 目通り幹囲3.02m

空から見た板柳町

いまと1974〜78年。写真を押すと、寄って見られます

広域(約6km四方)

近景(約1.5km四方)

いま(2014年6月〜8月撮影)1974〜78年撮影

出典:国土地理院 地理院タイル(全国最新写真(シームレス)/国土画像情報(第一期:1974〜1978年撮影))

地理院地図で開く(いま)地理院地図で開く(1974〜78年)

くらし

町内の駅は、JR五能線の板柳駅。

  • 人口1万人規模
  • 郡部の町

津軽平野の中央にあり、岩木川と十川の流域にりんご園と広大な水田が広がる、と町公式は紹介します。冬は一面が銀世界に変わるとも記します。町内の駅はJR五能線の板柳駅で、郷土資料館のページは駅から徒歩10分と案内しています。

住んでいる人
12,700人
19952020

2015年より −8.9%

17,320 → 12,700人

面積
41.88km²

うち可住地 41.88km²

2024年

世帯数
4,476世帯

1世帯 2.8人

2020年

家賃(借家の平均)
—
医療
病院1/診療所5

人口1万人あたり 4.7

2023年

ほとんど、平地。ほぼ全域が可住地(100.0%)
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 6園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

5市町村に囲まれ、ほとんどが平地。

日本のなかの板柳町40.696°N 140.457°E
東京大阪板柳町
板柳町の領域
境界:「国土数値情報(行政区域データ)」(国土交通省)を加工して作成湖沼:国土数値情報(湖沼データ)(国土交通省)を加工して、まちがたりが作成。 この地図の作成にあたっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(空間データ基盤)、数値地図25000(地名・公共施設)を使用した。(承認番号 平27情使、第585号)

南北のながさ

10.4km

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

板柳町は、こういう町です。

  1. 01海童神社は、津軽為信が兵糧運搬置場を船岡に開いた文禄2年(1593)に建てた宝量宮が前身で、のちに岩木川の守護として社殿が建てられ、現在地に遷宮された町指定文化財で、現在の社殿は大正15年(1926)の造営
  2. 02板柳町獅子踊りは4人1組で踊る十曲で、船頭の安全祈願のために藩主がさせたといわれ、旧役場庁舎正面玄関は堀江佐吉が棟梁を務めた明治32年落成の小学校の玄関で、郷土資料館に移転保存されている
  3. 03横沢のイチイは推定樹齢600〜700年の県天然記念物で、町内の駅はJR五能線の板柳駅、津軽平野の中央で岩木川と十川の流域にある

気になったら、町に聞いてみませんか。