市川市・八幡不知森
よみもの

12203 / いちかわし

千葉県

市川市

出られないといわれる藪が、市役所の向かい。

八幡不知森

Photo by Fred Cherrygarden (CC BY-SA 4.0)

01 / 神輿店

行徳の神輿店の建物は、「木太く豪快な造り」。

市川市の神輿店
Photo by Suikotei (CC BY-SA 4.0)

旧浅子神輿店の店舗兼主屋は、昭和4年(1929)建築の木造2階建てです。市は「木太く豪快な造り」と紹介します。室町時代からと言われる神輿造りの歴史と合わせて評価され、平成22年(2010)に国の登録有形文化財になりました。行徳ふれあい伝承館として公開されています。

  • 昭和4年(1929)建築
  • 木造2階建て・瓦葺
  • 平成22年に国の登録有形文化財

02 / 国分寺跡

下総国分寺の瓦の文様は、蓮華文ではなく宝相華文。

市川市の国分寺跡
Photo by Saigen Jiro (Public domain)

下総国分寺は、天平13年(741)の国分寺建立の詔により建立されました。屋根瓦の文様は、当時多く用いられた蓮華文ではなく、唐草が花のように見える宝相華文です。国分寺跡と、瓦を焼いたとみられる北下瓦窯跡は、国の史跡です。

  • 天平13年(741)の詔により建立
  • 文様は蓮華文ではなく宝相華文
  • 国指定史跡(昭和42年)

03 / 常夜灯

文化9年(1812)、講中の人々が航路安全を祈って建てた常夜灯。

江戸日本橋西河岸と蔵屋敷の成田山にお参りする講中の人々が建てました。高さ4.31メートルの石造りで、側面には協力した人々の名前が刻まれています。江戸川を行き交う船や人々の目印にもなっていたと思われます。市指定有形文化財の第1号です。

  • 文化9年(1812)の建立
  • 高さ4.31メートルの石造り
  • 市指定有形文化財第1号

空から見た市川市

いまと1974〜78年。写真を押すと、寄って見られます

広域(約6km四方)

近景(約1.5km四方)

いま(2019年6月〜11月撮影)1974〜78年撮影

出典:国土地理院 地理院タイル(全国最新写真(シームレス)/国土画像情報(第一期:1974〜1978年撮影))

地理院地図で開く(いま)地理院地図で開く(1974〜78年)

くらし

東京まで、JR総武線快速で最速17分。

  • 人口50万人規模
  • 都心まで30分

市川駅には、JR総武線の快速が停まります。毎日運転の列車の最速は東京から17分で、日中の快速は18〜19分台です(2026年10月のダイヤ)。市役所は、JR本八幡駅北口から徒歩約10分です。

住んでいる人
496,676人
19952020

2015年より +3.1%

440,555 → 496,676人

面積
57.44km²

うち可住地 56.21km²

2024年

世帯数
242,970世帯

1世帯 2.0人

2020年

家賃(借家の平均)
7.3万円

全国平均 6.1万円

2023年

医療
病院12/診療所321

人口1万人あたり 6.7

2023年

ほとんど、平地。ほぼ全域が可住地(97.9%)
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 84園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

ACCESS

ここから、どこへ。

日本のなかの市川市35.722°N 139.931°E
大阪市川市
本八幡駅
本八幡駅2019年
  • 東京までJR総武線快速17分

所要時間はJR東日本 駅の時刻表(2610版・2026年10月ダイヤ)の市川駅(駅コード0136)の下り・平日(0136010)と土曜・休日(0136011)。docs/handoff/tools/jr_count.py(毎日だけに絞る改造版)で、東京・品川の発→市川の発(通過せず停車する駅の時刻)を列車ごとに数えた(2026-10-22 確認)。時間帯により異なります。

かたち

1都・6市町村に、接している。

市川市の領域
境界:「国土数値情報(行政区域データ)」(国土交通省)を加工して作成湖沼:国土数値情報(湖沼データ)(国土交通省)を加工して、まちがたりが作成。 この地図の作成にあたっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(空間データ基盤)、数値地図25000(地名・公共施設)を使用した。(承認番号 平27情使、第585号)

南北のながさ

13.3km

千葉県
松戸市・船橋市・浦安市・鎌ケ谷市・所属未定地
東京都
江戸川区

市川市は、こういう町です。

  1. 01市役所の向かいの小さな竹藪「八幡不知森」は、入れば出られない、祟りがあるといわれ、広辞苑に項目がある。行徳の入会地だったことが由来ではないかとも言われる
  2. 02旧浅子神輿店店舗兼主屋は昭和4年建築の国登録有形文化財。下総国分寺跡は国指定史跡で、瓦の文様は蓮華文ではなく宝相華文
  3. 03行徳の常夜灯は文化9年(1812)に建てられた高さ4.31メートルの石造りで、市指定有形文化財の第1号

いまの町を、見る。

出典:Wikidata(P2002・P2003・P2013・P2397)

気になったら、町に聞いてみませんか。