いすみ市・大聖寺不動堂(波切り不動)
よみもの

12238 / いすみし

千葉県

いすみ市

漁師の妻が海から拾い上げたと伝わる不動。

大聖寺不動堂|波切り不動

Photo by Tak1701d (CC BY-SA 3.0)

01 / 海浜植物

太東崎の南の砂丘に、国の天然記念物の群落がある。

いすみ市の海浜植物
Photo by くろふね (CC BY 4.0)

九十九里の南端、太東崎南側の海浜沿いの砂丘地にあります。波浪で指定時の海岸が侵食されて海中に没し、昭和60年12月に一部の指定が解除されました。市の観光センターは、スカシユリを6月〜8月頃に観賞できると紹介します。

  • 昭和60年12月に一部指定解除
  • スカシユリは6月〜8月頃(観光センター)
  • 所在地は岬町和泉

02 / 神事

秋祭りの初日、氏子が七十五の白木の膳を神前に供える。

いすみ市の神事
Photo by Mytho88 (CC BY-SA 4.0)

岩船地区には、七十五座の神々に供応する神事が昔からつづくと、市公式は大原町史をもとに記します。氏子が新米のご飯・まる餅・ヒジキ・生ナス・カツオブシを持ち寄り、膳に盛ります。船中で亡くなった12人の膳にはカツオブシをつけません。

  • 七十五の白木の膳
  • 12人の膳にはカツオブシをつけない
  • 地蔵尊は水産庁主催の百選に認定(市公式)

03 / 本堂

寛政9年の普請帳が、本堂を建てた工匠の手間を伝える。

寛政9年(1797)に再建された本堂は、県指定の有形文化財(建造物)です。内部には武志伊八郎信由の欄間彫刻「牛若丸と大天狗の図」があり、普請帳には大工や彫刻の工匠の手間や作業分担が記されると、市公式は紹介します。

  • 県指定(平成7年3月14日)
  • 寛政9年(1797)再建
  • 附 飯縄権現普請其外修覆書上控1冊

空から見たいすみ市

いまと1974〜78年。写真を押すと、寄って見られます

広域(約6km四方)

近景(約1.5km四方)

いま(2023年4月撮影)1974〜78年撮影

出典:国土地理院 地理院タイル(全国最新写真(シームレス)/国土画像情報(第一期:1974〜1978年撮影))

地理院地図で開く(いま)地理院地図で開く(1974〜78年)

くらし

東京から特急わかしおで、72分。

  • 人口4万人規模
  • 都心まで90分

JR外房線の大原駅へは、東京から特急わかしおで乗り換えなし、毎日運転の最速で72分です(JR東日本の時刻表、2026年10月)。市役所の大原庁舎へは、大原駅から徒歩約12分と市公式は案内します。

住んでいる人
35,544人
2010

2015年より −7.9%

40,962 → 35,544人

面積
157.5km²

うち可住地 90.99km²

2024年

世帯数
14,484世帯

1世帯 2.5人

2020年

家賃(借家の平均)
4.4万円

全国平均 6.1万円

2023年

医療
病院2/診療所20

人口1万人あたり 6.2

2023年

面積157.5km²うち可住地90.99km² / 58%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 10園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

ACCESS

ここから、どこへ。

日本のなかのいすみ市35.254°N 140.385°E
大阪いすみ市
大原駅
大原駅2024年
  • 東京まで特急わかしお72分

所要時間はJR東日本の駅の時刻表(2610版)の大原駅 外房線 勝浦・安房鴨川方面(下り)の平日(tt0338/0338010)と土曜・休日(0338011)に載る列車ページから、東京の発→大原の着を数えた(jr_count.py を『毎日』だけに絞って使用)。(2026-10-22 確認)。時間帯により異なります。

かたち

5市町村に、接している。

いすみ市の領域
境界:「国土数値情報(行政区域データ)」(国土交通省)を加工して作成湖沼:国土数値情報(湖沼データ)(国土交通省)を加工して、まちがたりが作成。 この地図の作成にあたっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(空間データ基盤)、数値地図25000(地名・公共施設)を使用した。(承認番号 平27情使、第585号)

南北のながさ

17.1km

いすみ市は、こういう町です。

  1. 01大聖寺不動堂は波切り不動と呼ばれる茅葺の堂で、国の重要文化財。本尊は漁師の妻が海から拾い上げたと伝わる
  2. 02太東崎南側の砂丘にある太東海浜植物群落は国の天然記念物で、スカシユリは6月〜8月頃に観賞できると観光センターが紹介する
  3. 03岩船では秋祭りの初日に七十五の白木の膳を供え、飯縄寺本堂には寛政9年の普請帳が伝わる

気になったら、町に聞いてみませんか。