南房総市・野島埼灯台
よみもの

12234 / みなみぼうそうし

千葉県

南房総市

八角形の塔に、円形の灯室。

野島埼灯台

Photo by Ucheniitza (CC BY-SA 4.0)

01 / 絵巻

天神縁起絵巻の下巻だけ、紙が地元産の手漉き和紙。

南房総市の絵巻
Photo by Koda6029 (CC BY-SA 4.0)

平久里中の天神社が所有する、3巻の天神縁起絵巻です。上・中巻の紙は雁皮などを原料とする斐紙で、下巻は地元産の平久里紙。この地方で大正期頃までつくられた、コウゾ・ミツマタの手漉き和紙です。

  • 県指定有形文化財(絵画)
  • 全3巻
  • 下巻は地元産の平久里紙

02 / 民家

柱の墨書が見つかり、享保13年の建築と分かった。

安房地域の大規模な農家で、国の重要文化財です。主屋と土間が別々の棟に建つ分棟型で、昭和46・47年度の解体調査で柱の墨書が見つかりました。県は、主屋の「いま」がL字型の間取りは県内では数少ないと記します。

  • 享保13年(1728)の建築
  • 国重要文化財(昭和44年指定)
  • 石堂寺の境内に移築復原

03 / 祭り

少年が舞う三番叟に、少女の花踊が続く。

南房総市の祭り
Photo by Towacoco (CC BY-SA 4.0)

毎年8月の八朔祭りと呼ばれる賀茂神社の祭礼で演じられます。加茂の三番叟は千歳・翁・三番叟の3役を少年が、加茂の花踊は8人の少女が白衣緋袴で舞います。どちらも県指定の無形民俗文化財です。

  • 毎年8月の八朔祭り
  • 三番叟は少年3役
  • 花踊は少女8人・5曲

空から見た南房総市

いまと1974〜78年。写真を押すと、寄って見られます

広域(約6km四方)

近景(約1.5km四方)

2017年(2017年度撮影)1974〜78年撮影

出典:国土地理院 地理院タイル(年度別空中写真(2017年度)/国土画像情報(第一期:1974〜1978年撮影))

地理院地図で開く(いま)地理院地図で開く(1974〜78年)

くらし

東京駅から高速バスで、97分。

  • 人口4万人規模
  • 都心まで2時間

市の玄関口は内房線の富浦駅です。房総なのはな号は、東京駅八重洲南口を6時20分に出ると、とみうら枇杷倶楽部に7時57分に着きます。バスタ新宿からは新宿なのはな号で107分です。2025年12月12日改正の時刻表の、全日運行の便で数えました。

住んでいる人
35,831人
2010

2015年より −8.2%

42,104 → 35,831人

面積
229.55km²

うち可住地 106.47km²

2024年

世帯数
14,720世帯

1世帯 2.4人

2020年

家賃(借家の平均)
4.2万円

全国平均 6.1万円

2023年

医療
病院3/診療所23

人口1万人あたり 7.3

2023年

面積229.55km²うち可住地106.47km² / 46%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 8園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

ACCESS

ここから、どこへ。

日本のなかの南房総市35.043°N 139.840°E
大阪南房総市
富浦駅
富浦駅2022年
  • 東京まで高速バス97分
  • 新宿まで高速バス107分

所要時間は日東交通・ジェイアールバス関東の共同運行。『房総なのはな号』時刻表(2025年12月12日改正・【全日】)の下り:東京駅八重洲南口 6:20 発 → とみうら枇杷倶楽部 7:57 着=97分(毎日運転の最速)。『新宿なのはな号』時刻表(同改正・全日)の下り:バスタ新宿 8:50 発 → とみうら枇杷倶楽部 10:37 着=107分(全便が同じ所要)(2026-10-22 確認)。時間帯により異なります。

かたち

3市町村に、接している。

南房総市の領域
境界:「国土数値情報(行政区域データ)」(国土交通省)を加工して作成湖沼:国土数値情報(湖沼データ)(国土交通省)を加工して、まちがたりが作成。 この地図の作成にあたっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(空間データ基盤)、数値地図25000(地名・公共施設)を使用した。(承認番号 平27情使、第585号)

南北のながさ

25.6km

南房総市は、こういう町です。

  1. 01野島埼灯台は、灯塔が八角形、灯室が円形の国登録有形文化財の灯台
  2. 02平久里の天神縁起絵巻は、3巻のうち下巻だけが地元産の手漉き和紙
  3. 03国重要文化財の旧尾形家住宅と、賀茂神社の三番叟・花踊がある

いまの町を、見る。

出典:Wikidata(P2002・P2003・P2013・P2397)

気になったら、町に聞いてみませんか。