01 / 孫嫡子
峠の4軒の茶屋が、疱瘡よけの札を配った。

湯尾峠は天正6年(1578)に柴田勝家が整えた北陸道の峠。頂上には疱瘡(天然痘)よけの孫嫡子神社と4軒の茶屋があり、茶屋でお守りの札を配りました。1685年に福井藩がまとめた『越前地理指南』にも載ります。明治に新道と鉄道ができると茶屋は山を下り、峠は2021年に国の名勝に。
- 4軒の茶屋
- 1685年の記録
- 2021年 国の名勝
01 / 孫嫡子

湯尾峠は天正6年(1578)に柴田勝家が整えた北陸道の峠。頂上には疱瘡(天然痘)よけの孫嫡子神社と4軒の茶屋があり、茶屋でお守りの札を配りました。1685年に福井藩がまとめた『越前地理指南』にも載ります。明治に新道と鉄道ができると茶屋は山を下り、峠は2021年に国の名勝に。
02 / 今庄宿

今庄宿は17世紀初めに北陸道の宿場として生まれ、明治からは鉄道の町としても栄えました。冬は町家の正面の庇の下に雪囲いを立てます。1864年、水戸天狗党が泊まった夜の刀傷が柱に残る家も。1801年ごろ建った旧京藤家住宅の主屋は県下最古級の町家で、2025年に重要文化財になりました。
03 / 杜氏と水仙
糠は田畑の少ない半農半漁の浦。冬は漁に出られず、男たちは杜氏として京都の伏見や灘へ酒造りに出ました。1911年に越前糠杜氏組合ができ、最盛期は周りの村と合わせ1,500人以上。その間、女たちは断層崖に自生する水仙を摘んで売りました。この水仙畑は2021年、国の重要文化的景観に。
くらし
町の面積343.69km²は福井県の8.2%で、約92%が山林。今庄地域は1976年に特別豪雪地帯に指定され、対馬海流の影響を受ける海岸部は積雪がほとんどありません。町内にハピラインふくいの駅が4つあり、玄関口は役場に近い南条駅。北陸道の今庄ICと南条スマートICもあります。
2015年より −7.4%
12,274 → 10,002人
うち可住地 30.34km²
2024年
1世帯 3.1人
2020年
人口1万人あたり 8.0
2023年
この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。
かたち
南北のながさ
24.4km
区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。
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