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よみもの

40401 / こたけまち

福岡県 鞍手郡

小竹町

石室が、前後二つの部屋に分かれる。

合屋古墳

Photo by Muyo (CC BY-SA 4.0)

01 / アルコ23号・貨車ロト39号

採掘後の坑道を埋める山砂を、貨車を率いて運んだ機関車。

アルコ23号は1920年に米国から輸入され、1976年まで走った。飯塚市の山砂を小竹町経由で宮若市の大之浦抗へ運んだ。採掘後の坑道を山砂で埋め戻すためで、「充填列車」と呼ばれた。2019年11月に復元され、運動公園の広場にある。

  • 小竹町指定文化財第4号
  • 1920年に輸入・1976年まで走行
  • 2019年11月に復元

02 / 南良津獅子舞

8年続いた豊作を祝う奉納が、はじまりとされる。

宝暦2年(1752年)に、8年続いた豊作を祝って「秋のおくんち」に獅子舞を奉納したのがはじまりとされる。以来、夏の祈祷のさいに舞われてきた。笛・太鼓に合わせ、前楽・古楽・道楽・出端の型がある。

  • 小竹町指定文化財第2号
  • 宝暦2年(1752年)
  • 4つの型

03 / こたけボタカン駅伝

旧古河目尾炭鉱のボタ山跡地で、4時間、タスキをつなぐ。

町の有志が「町の名物をつくりたい」と始めた駅伝。古河機械金属が所有するボタ山跡地を使う話があり、跡地の1周1kmを周回する。チームは4時間に走った周回数を競う。毎年5月に開かれてきた。

  • 1周1km・4時間
  • 2025年は34チーム275人
  • 6歳から83歳が参加

くらし

遠賀川が、町の中央を北へ流れる。

  • 人口7千人規模
  • 郡部の町

福岡県の中央部、鞍手郡の南東部にあり、直方市・飯塚市・宮若市に接する。JR福北ゆたか線の小竹駅と勝野駅があり、町は福岡空港まで約60分と案内する。市外局番は5桁の09496だったが、2022年3月1日に0949へ変わった。

住んでいる人
7,151人
19952020

2015年より −8.4%

10,517 → 7,151人

面積
14.28km²

うち可住地 10.63km²

2024年

世帯数
3,210世帯

1世帯 2.2人

2020年

家賃(借家の平均)
—
医療
病院1/診療所6

人口1万人あたり 9.8

2023年

面積14.28km²うち可住地10.63km² / 74%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 1園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

3市町村に、接している。

日本のなかの小竹町33.693°N 130.713°E
東京大阪小竹町
小竹町の領域
境界:国土数値情報 N03

南北のながさ

5.6km

宮若市・飯塚市・直方市

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

小竹町は、こういう町です。

  1. 01合屋古墳は、6世紀後半に築造された円墳の横穴式石室で、石室は前後2室に分かれます。町は文化財の第1号に指定し、町内に現存する唯一の石室古墳と記します。
  2. 02アルコ23号は、貝島炭鉱の坑道を埋める山砂を運んだ蒸気機関車で、町は、アルコ社製で日本に現存するのは22号と23号のみで、22号は宮若市にあると記します。南良津の獅子舞と、ボタ山跡で走る駅伝も、この町の行事です。
  3. 03町名は、街道沿いに竹薮が茂り「小竹の処」といわれたのが起こりといわれます。県の広報誌は、旧長崎街道沿いが「美しい日本の歩きたくなる道500選」に選定されていると紹介します。江戸時代に造られたといわれる郡境石や、明治15年頃に設立された人形芝居「勝楽舎」の復元された人形も、町にあります。

気になったら、町に聞いてみませんか。