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よみもの

40448 / とうほうむら

福岡県 朝倉郡

東峰村

背面に壁が無い、大岩の窪みの本殿。

岩屋神社本殿

Photo by STA3816 (CC BY-SA 4.0)

01 / 阿蘇4火砕流の埋没樹木

埋もれた木の倒れた向きから、火砕流が西へ導かれたと分かった。

約9万年前の阿蘇4火砕流に埋もれた木3本と堆積物が、大肥川の支流の護岸で2017年に見つかりました。うち1本は全長約6.9m。倒れた向きなどから、火砕流が東西の山地列と河谷に沿って強く西へ導かれたことを裏付ける地点と、指定の解説は記します。

  • 約9万年前の阿蘇4火砕流
  • 埋没樹木3本(うち1本は全長約6.9m)
  • 国の天然記念物(2022年3月15日付官報告示)

02 / めがね橋

筑前岩屋駅と大行司駅のあいだに、昭和13年までのアーチ橋が3つ架かる。

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Photo by STA3816 (CC BY-SA 4.0)

第二大行司橋梁・宝珠山橋梁・栗木野橋梁は、コンクリートのアーチ橋で、めがね橋と呼ばれます。昭和13年までに完成し、土木学会の近代土木遺産の一覧に3橋とも載ります。日田彦山線はいまBRTで、バスがこの区間の橋を走ります。

  • 昭和13年までに完成
  • 土木学会の近代土木遺産の一覧に3橋とも掲載
  • 栗木野橋梁は全長71.20m

03 / 高取焼の古窯跡と小石原焼

すでに小石原にあった高取焼との交流が、小石原焼の形成につながった。

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Photo by STA3816 (CC BY-SA 3.0)

村には高取焼の古窯跡が2つあります。鼓の釜床1号古窯跡は17世紀後半の登窯で、埋め戻して保存され、皿山の一本杉2号古窯跡は窯体を復元して公園になっています。村は、天和2年(1682)に伊万里の陶工が磁器を伝え、高取焼と交流して小石原焼が形成されたと紹介します。

  • 釜床1号は六つの焼成室の連房式登窯
  • 一本杉2号は全長20mほどの連房式登窯
  • 小石原焼の形成は天和2年(1682)(村の紹介)

くらし

面積の約86%が、山林原野。

  • 人口2千人規模
  • 郡部の町

村の総面積は51.97km²で、約86%が山林原野です。北端の小石原盆地は標高460〜480mで湖底盆地と言われ、小石原川や大肥川は筑後川に集まり、有明海に注ぎます。2005年3月28日に小石原村と宝珠山村が合併して発足しました。

住んでいる人
1,899人
20052020

2015年より −12.6%

2,749 → 1,899人

面積
51.97km²

うち可住地 8.56km²

2024年

世帯数
696世帯

1世帯 2.7人

2020年

家賃(借家の平均)
—
医療
病院0/診療所4

人口1万人あたり 21.1

2023年

面積51.97km²うち可住地8.56km² / 16%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 2園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

1県・4市町村に、接している。

日本のなかの東峰村33.397°N 130.870°E
東京大阪東峰村
東峰村の領域
境界:国土数値情報 N03

南北のながさ

12.9km

福岡県
朝倉市・添田町・嘉麻市
大分県
日田市

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

東峰村は、こういう町です。

  1. 01岩屋神社の本殿は、権現岩と呼ばれる大岩の下の窪みに建ち、背面と左側面に屋根と壁が造られていません。内部には「宝珠石」と呼ばれる信仰上重要な岩があり、1698年の建築で、境内社の熊野神社本殿とともに国の重要文化財です。
  2. 02竹地区には、約400年の歴史がある石積みの棚田400枚があり、日本の棚田百選に認定されています。岩屋湧水は釈迦岳トンネルの内から1日に約1.5万トンが湧き出し、平成の名水百選に選ばれています。
  3. 03岩屋神社の一の鳥居には、毎年2月中旬と10月下旬の数日間、夕暮れの数分間だけ夕日が真ん中に重なります。村の観光サイトはこれを「光の道」と呼び、天候などで見られない年もあるとしています。

気になったら、町に聞いてみませんか。