いわき市・中釜戸のシダレモミジ
よみもの

07204 / いわきし

福島県

いわき市

傘を広げたように枝垂れる、2本のカエデ。

中釜戸のシダレモミジ

Photo by さかおり (CC BY 4.0)

01 / 阿弥陀堂

苑池が堂の前方と左右を囲み、中島の南北に橋をかけわたした庭。

いわき市の阿弥陀堂
Photo by くろふね (CC BY 3.0)

願成寺の阿弥陀堂(白水阿弥陀堂)は国宝です。堂の前方と左右を大きな苑池が囲み、池の中央北岸寄りの大中島の南北に橋をかけわたした浄土式庭園をもちます。永暦元年(1160)の創建と伝わります。

  • 国宝(1952年指定)
  • 大中島の南北に橋をかけわたした浄土式庭園
  • 永暦元年(1160)の創建と伝わる

02 / 天然記念物

大うなぎの生息地として知られる賢沼が、国の天然記念物になっている。

いわき市の天然記念物
Photo by Mizushimasea (CC BY-SA 4.0)

平沼ノ内字代ノ下にある賢沼は、「賢沼ウナギ生息地」として昭和14年(1939)9月7日に国の天然記念物に指定されています。豊間公民館は、国指定の史跡「中田横穴」、沼ノ内弁財天とともに地区の見どころとして紹介しています。

  • 賢沼ウナギ生息地
  • 国の天然記念物(昭和14年9月7日)
  • 豊間地区には沼ノ内弁財天もある

03 / 装飾横穴

横穴の後室の壁に、赤と白の三角連続文が描かれている。

夏井川河口の南約5kmの丘陵の北斜面に、横穴が5基、三段に並びます。最下段の1号横穴は複室で、後室の三周壁に一辺約40cmの赤色と白色の三角連続文が描かれ、床面の全体にも赤色彩色が認められます。

  • 横穴5基が三段に並列
  • 三角連続文の一辺は約40cm
  • 国の史跡(昭和45年5月11日指定)

空から見たいわき市

いまと1974〜78年。写真を押すと、寄って見られます

広域(約6km四方)

近景(約1.5km四方)

2009年(2009年度撮影)1974〜78年撮影

出典:国土地理院 地理院タイル(年度別空中写真(2009年度)/国土画像情報(第一期:1974〜1978年撮影))

地理院地図で開く(いま)地理院地図で開く(1974〜78年)

くらし

東京から、特急ひたちで2時間14分。

  • 人口33万人規模

東京駅からいわき駅まで、特急ひたち7号の最速は134分です。上野駅からは127分で、平日も土休日も同じ分数です。

住んでいる人
332,931人
19952020

2015年より −4.9%

360,598 → 332,931人

面積
1,232.51km²

うち可住地 352.77km²

2024年

世帯数
141,411世帯

1世帯 2.4人

2020年

家賃(借家の平均)
4.5万円

全国平均 6.1万円

2023年

医療
病院25/診療所242

人口1万人あたり 8.0

2023年

面積1232.51km²うち可住地352.77km² / 29%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 55園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

ACCESS

ここから、どこへ。

日本のなかのいわき市37.050°N 140.888°E
東京大阪いわき市
いわき駅
いわき駅2026年
  • 東京まで特急ひたち134分
  • 上野まで特急ひたち127分

所要時間はJR東日本の駅の時刻表(2611版)の東京駅・上野駅の下りの列車ページ(常磐線 tt17・tt07)を本体が数えた結果(fukushima-prep/jr/count.out と trains-1039.json・trains-0204.json)。特急ひたち7号:東京9:53発→いわき12:07着=134分、上野10:00発→いわき12:07着=127分。平日・土休日とも同じ分数で、本数は東京発15・上野発30(臨時を除く)(2026-10-28 確認)。時間帯により異なります。

かたち

1県・9市町村に、接している。

いわき市の領域
境界:「国土数値情報(行政区域データ)」(国土交通省)を加工して作成湖沼:国土数値情報(湖沼データ)(国土交通省)を加工して、まちがたりが作成。 この地図の作成にあたっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(空間データ基盤)、数値地図25000(地名・公共施設)を使用した。(承認番号 平27情使、第585号)

南北のながさ

51.4km

茨城県
北茨城市

いわき市は、こういう町です。

  1. 01中釜戸のシダレモミジは、渡辺町中釜戸の観音堂の敷地にある大小2本のイロハカエデで、枝が枝垂れているのは突然変異によるものと考えられており、国の天然記念物になっている
  2. 02白水阿弥陀堂は願成寺の阿弥陀堂で国宝、賢沼は国の天然記念物「賢沼ウナギ生息地」で、大うなぎの生息地として知られている
  3. 03夏井川河口の南の丘陵にある中田横穴は、1号横穴に赤と白の三角連続文の装飾壁画をもち、国の史跡になっている

いまの町を、見る。

出典:Wikidata(P2002・P2003・P2013・P2397)

気になったら、町に聞いてみませんか。