古殿町・越代のサクラ(ヤマザクラの大木)
よみもの

07505 / ふるどのまち

福島県 石川郡

古殿町

下から仰ぐ、樹齢約400年のヤマザクラ。

越代のサクラ|ヤマザクラの大木

Photo by MAKIKO OMOKAWA (CC BY-SA 3.0)

01 / 八幡神社

町の名は、古殿八幡神社の地名から。祭礼の流鏑馬・笠懸は十三ヶ村の輪番で続く。

町公式は、町名が旧宮本村・旧竹貫村の合併時に、総鎮守の古殿八幡神社の所在地「古殿」から取られたと記します。社伝は、領主が笠懸と流鏑馬を祭礼の神事にしたと伝えます。県の重要無形民俗文化財です。

  • 県の重要無形民俗文化財
  • 平成7年3月31日指定
  • 竹貫郷十三ヶ村の輪番

02 / 碑

たばこ「松川葉」の由緒を伝える碑が、昭和8年10月5日に建てられた。

町公式は、松川葉の由緒を伝えるものとして昭和8年10月5日に建立された碑と記します。松川葉は火つき・火持ち・香りがよく、県内はもとより江戸の地にも名声が広がっていたとされると、町公式は伝えます。

  • 昭和8年10月5日建立
  • 町公式の史跡の項
  • 火つき・火持ち・香り

03 / 阿弥陀堂

正平年間の建立と伝わる阿弥陀堂は、創立当時、三間四面の宝形造りだった。

町公式は、建立の時代は詳らかでなく、正平年間(1370年頃)の建立と伝えられると記します。創立当時は茅葺きの宝形造りで三間四面の堂で、太いけやきの丸柱を使ったといいます。棟札11枚は天文24年から文化15年に及びます。

  • 県の重要文化財(建造物)
  • 昭和31年9月4日指定
  • 棟札等11枚が付く

空から見た古殿町

いまと1974〜78年。写真を押すと、寄って見られます

広域(約6km四方)

近景(約1.5km四方)

いま(2022年7月〜9月撮影)1974〜78年撮影

出典:国土地理院 地理院タイル(全国最新写真(シームレス)/国土画像情報(第一期:1974〜1978年撮影))

地理院地図で開く(いま)地理院地図で開く(1974〜78年)

くらし

標高300〜500m、阿武隈山系の町。

  • 人口5千人規模
  • 郡部の町

町内に鉄道の駅は無く、町公式は鉄道での来町を「東北新幹線/郡山〜水郡線/石川」と案内します。町は阿武隈山系の標高300〜500mにあり、いわき市から太平洋に注ぐ鮫川が大平川を併せて町域を東西に横断します。

住んでいる人
4,825人
19952020

2015年より −10.2%

7,348 → 4,825人

面積
163.29km²

うち可住地 29.55km²

2024年

世帯数
1,610世帯

1世帯 3.0人

2020年

家賃(借家の平均)
—
医療
病院0/診療所3

人口1万人あたり 6.2

2023年

面積163.29km²うち可住地29.55km² / 18%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 1園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

4市町村に、接している。

日本のなかの古殿町37.089°N 140.556°E
大阪古殿町
古殿町の領域
境界:「国土数値情報(行政区域データ)」(国土交通省)を加工して作成湖沼:国土数値情報(湖沼データ)(国土交通省)を加工して、まちがたりが作成。 この地図の作成にあたっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(空間データ基盤)、数値地図25000(地名・公共施設)を使用した。(承認番号 平27情使、第585号)

南北のながさ

19.5km

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

古殿町は、こういう町です。

  1. 01越代のサクラは大久田の越代にあるヤマザクラの大木で、町公式は樹齢約400年・高さ約20mと紹介し、県の天然記念物に指定されている
  2. 02古殿八幡神社の流鏑馬・笠懸は県の重要無形民俗文化財で、町名「古殿」は同社の所在地の地名から取られたと町公式は記す
  3. 03松川葉原産地の碑は昭和8年の建立で、西光寺阿弥陀堂は正平年間の建立と伝わる県の重要文化財(建造物)

いまの町を、見る。

出典:Wikidata(P2002・P2003・P2013・P2397)

気になったら、町に聞いてみませんか。