石川町・鈴木家の薬医門(大庄屋の家)
よみもの

07501 / いしかわまち

福島県 石川郡

石川町

郷士の特権を象徴する、手の込んだ門。

鈴木家の薬医門|大庄屋の家

Photo by Asturio Cantabrio (CC BY-SA 4.0)

01 / 鉱物

ほかの地域に比べて、鉱物の種類が多く、結晶が大きいと町は記す。

町公式は、ペグマタイトを石英や長石などからなる岩石と説明し、明治時代後半から採掘が行われ、水晶・電気石・ザクロ石・緑柱石などが見つかったと記します。石川のペグマタイト鉱物と和久観音山鉱床は福島県の天然記念物です。

  • 県指定天然記念物
  • 指定 平成7年3月31日
  • 和久観音山鉱床は令和2年3月23日に追加指定

02 / 狛犬

雄獅子も雌獅子も、台座の上で後ろ脚を跳ね上げている。

石川町の狛犬
Photo by Asturio Cantabrio (CC BY-SA 4.0)

町出身の石工・小林和平が昭和5年(1930)につくった、石都々古和気神社参道の一対です。雌獅子には3匹の子獅子が寄り添い、背面に「石工 小林和平」の銘があります。町指定文化財です。

  • 町指定文化財
  • 指定 平成28年5月8日
  • 昭和5年(1930)1月製作

03 / 神馬

写実に徹した石の神馬は、鬣と尾に凝った装飾がある。

石川町の神馬
Photo by Asturio Cantabrio (CC BY-SA 4.0)

近津神社の石造神馬は、明治30年(1897)に造立された町指定文化財です。町公式は、写実的な描写に徹し、静かなたたずまいの中にも堂々とした立ち姿に仕上げられていると記します。

  • 町指定文化財
  • 指定 令和2年5月12日
  • 明治30年(1897)造立

空から見た石川町

いまと1974〜78年。写真を押すと、寄って見られます

広域(約6km四方)

近景(約1.5km四方)

いま(2022年7月〜9月撮影)1974〜78年撮影

出典:国土地理院 地理院タイル(全国最新写真(シームレス)/国土画像情報(第一期:1974〜1978年撮影))

地理院地図で開く(いま)地理院地図で開く(1974〜78年)

くらし

郡山から、水郡線で50分の町。

  • 人口1万人規模
  • 郡部の町

町公式の「交通アクセス」は、郡山市からJR水郡線で50分、バスで50分、車で55分、水戸市からJR水郡線で140分と案内します。町は阿武隈高地の西縁に位置する石川郡の町です。

住んでいる人
14,644人
19952020

2015年より −7.8%

21,026 → 14,644人

面積
115.71km²

うち可住地 56.44km²

2024年

世帯数
5,214世帯

1世帯 2.8人

2020年

家賃(借家の平均)
—
医療
病院0/診療所10

人口1万人あたり 6.8

2023年

面積115.71km²うち可住地56.44km² / 49%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 4園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

8市町村に、接している。

日本のなかの石川町37.157°N 140.447°E
大阪石川町
石川町の領域
境界:「国土数値情報(行政区域データ)」(国土交通省)を加工して作成湖沼:国土数値情報(湖沼データ)(国土交通省)を加工して、まちがたりが作成。 この地図の作成にあたっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(空間データ基盤)、数値地図25000(地名・公共施設)を使用した。(承認番号 平27情使、第585号)

南北のながさ

14.1km

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

石川町は、こういう町です。

  1. 01鈴木家は江戸時代に石川組16ヶ村を束ねた大庄屋で、文化4年(1807)に建てた表門(薬医門)を、町公式は郷士の特権を象徴するものと記す
  2. 02石川のペグマタイト鉱物と和久観音山鉱床は県の天然記念物で、町公式は鉱物の種類が多く結晶が大きいことが特徴と記す
  3. 03石都々古和気神社の狛犬は小林和平が昭和5年につくった一対で、近津神社の石造神馬は明治30年の造立、いずれも町指定文化財

気になったら、町に聞いてみませんか。