江別市・屯田兵の火薬庫
よみもの

01217 / えべつし

北海道

江別市

赤い扉の煉瓦の蔵が、本部の跡に立つ。

屯田兵の火薬庫

Photo by 禁樹なずな (CC BY-SA 4.0)

01 / 江別古墳群

東北北部の群集墳と同じ系譜と考えられ、北限を示す唯一の現存する遺跡。

江別市の江別古墳群
Photo by Fk (CC BY-SA 3.0)

元江別にある、8世紀後半から9世紀中頃の群集墳です。昭和55年の調査で21基が確認され、18基が保存されました。文化庁は、石狩川流域で確認された同種の群集墳3か所のうち、現存するのは本遺跡だけと記します。

  • 国史跡(平成10年指定)
  • 8世紀後半〜9世紀中頃
  • 保存された18基

02 / 旧庁舎

ハーフティンバー風の洋風庁舎が、北方林業研究の中心的な役割を担った。

江別市の旧庁舎
Photo by 禁樹なずな (CC BY-SA 4.0)

北海道林木育種場旧庁舎は、昭和2年11月に内務省林業試験場北海道支場の庁舎として建ち、1階は煉瓦組積造、2階と小屋裏は木造です。平成8年に庁舎としての利用を終え、平成13年に国の登録有形文化財になりました。

  • 昭和2年11月 建築
  • 1階は煉瓦組積造
  • 平成13年 登録有形文化財

03 / 旧肥田製陶工場

煉瓦積みの旧肥田製陶工場は、江別の窯業の歴史を伝える象徴的存在。

江別市の旧肥田製陶工場
Photo by Dddeco (CC BY-SA 3.0)

昭和26年に肥田製陶が建て、28年に増築した工場で、壁は煉瓦積みです。平成10年に自主廃業するまで農業用土管などをつくりました。平成31年に国の登録有形文化財に登録され、北海道遺産「江別のれんが」の見学スポットにも挙がります。

  • 昭和26年 建設
  • 平成10年まで土管などを製造
  • 平成31年 登録有形文化財

空から見た江別市

いまと1974〜78年。写真を押すと、寄って見られます

広域(約6km四方)

近景(約1.5km四方)

いま(2021年10月撮影)1974〜78年撮影

出典:国土地理院 地理院タイル(全国最新写真(シームレス)/国土画像情報(第一期:1974〜1978年撮影))

地理院地図で開く(いま)地理院地図で開く(1974〜78年)

くらし

札幌駅から、高砂駅まで電車で約20分。

  • 人口12万人規模

市公式のアクセスのページ(2026年8月18日更新)は、JR札幌駅からJR高砂駅まで電車で約20分、高砂駅から市役所まで徒歩約7分と案内します。高砂駅は、JR函館本線の駅です。

住んでいる人
121,056人
19952020

2015年より +0.3%

115,495 → 121,056人

面積
187.38km²

うち可住地 168.19km²

2024年

世帯数
53,977世帯

1世帯 2.2人

2020年

家賃(借家の平均)
4.1万円

全国平均 6.1万円

2023年

医療
病院6/診療所69

人口1万人あたり 6.2

2023年

面積187.38km²うち可住地168.19km² / 90%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 10園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

6市町村に、接している。

日本のなかの江別市43.104°N 141.536°E
東京大阪江別市
江別市の領域
境界:「国土数値情報(行政区域データ)」(国土交通省)を加工して作成湖沼:国土数値情報(湖沼データ)(国土交通省)を加工して、まちがたりが作成。 この地図の作成にあたっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(空間データ基盤)、数値地図25000(地名・公共施設)を使用した。(承認番号 平27情使、第585号)

南北のながさ

17.4km

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

江別市は、こういう町です。

  1. 01屯田兵第三大隊の本部跡に、煉瓦造の火薬庫が残る。市指定の史跡で、屋根は江別では珍しい瓦葺
  2. 02江別古墳群は8世紀後半から9世紀中頃の群集墳で、東北北部の群集墳と同じ系譜と考えられる国史跡
  3. 03ハーフティンバー風の旧林木育種場庁舎と、煉瓦積みの旧肥田製陶工場は、国の登録有形文化財

気になったら、町に聞いてみませんか。