乙部町・シラフラ(滝瀬海岸)
よみもの

01364 / おとべちょう

北海道 爾志郡

乙部町

白い崖は、軽石が積もった地層と言われる。

シラフラ|滝瀬海岸

Photo by aachiii (CC BY 4.0)

01 / 柱状節理

鮪の岬は、下部が長さ8〜12mの柱状でほぼ垂直に海へ達する。

1972年(昭和47年)に北海道天然記念物に指定された岬です。形がマグロの背に似ることから鮪の岬と呼ばれます。岩壁の上部は蜂の巣状、下部は長さ8〜12mの柱状節理で、中新世に海中から噴出した地層だと町公式は記します。

  • 道指定天然記念物
  • 1972年指定
  • 柱状は長さ8〜12m

02 / 海水浴場

海のプールは、施設そのものが防波堤になって波をさえぎる。

乙部町の海水浴場
Photo by Yauchi (CC BY-SA 4.0)

元和台海浜公園の「海のプール」は、環境省の快水浴場百選に道内で唯一選ばれていると町公式は説明します。施設自体が防波堤となって大きい波を防ぐので、波が穏やかです。駐車場から大きならせん歩道を渡って入ります。

  • 快水浴場百選に入選
  • 平成18年環境省選定
  • 施設が防波堤

03 / 山車

八幡神社の例大祭には、地区ごとに6台の山車が出る。

町公式によると、山車は1地区に1台で、6台が笛や太鼓で祭りをはやします。いちばん古いのは蛭子山で、道具箱に明治20年(1887年)9月と墨書きがあることから、その頃から続くと言われています。祭りは8月14〜16日の3日間です。

  • 山車6台
  • 1地区に1台
  • 蛭子山は明治20年の墨書き

空から見た乙部町

いまと1974〜78年。写真を押すと、寄って見られます

広域(約6km四方)

近景(約1.5km四方)

いま(2022年9月〜10月撮影)1974〜78年撮影

出典:国土地理院 地理院タイル(全国最新写真(シームレス)/国土画像情報(第一期:1974〜1978年撮影))

地理院地図で開く(いま)地理院地図で開く(1974〜78年)

くらし

5〜10月の平均気温は、約17度の町。

  • 人口3千人規模
  • 郡部の町

町公式によると、対馬暖流の影響で5月から10月の平均気温は約17度、北海道の中でも比較的温暖です。冬は北西の強い季節風に見舞われますが、積雪は0.5〜1.2mと比較的少なめです。町内に停車する路線は檜山海岸線だけで、函館方面は江差ターミナルで乗り継ぎます。

住んでいる人
3,403人
19952020

2015年より −12.9%

5,422 → 3,403人

面積
162.59km²

うち可住地 25.58km²

2024年

世帯数
1,597世帯

1世帯 2.1人

2020年

家賃(借家の平均)
—
医療
病院1/診療所1

人口1万人あたり 5.9

2023年

面積162.59km²うち可住地25.58km² / 16%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 1園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

3市町村に、接している。

日本のなかの乙部町41.968°N 140.136°E
東京大阪乙部町
乙部町の領域
境界:「国土数値情報(行政区域データ)」(国土交通省)を加工して作成湖沼:国土数値情報(湖沼データ)(国土交通省)を加工して、まちがたりが作成。 この地図の作成にあたっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(空間データ基盤)、数値地図25000(地名・公共施設)を使用した。(承認番号 平27情使、第585号)

南北のながさ

15.7km

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

乙部町は、こういう町です。

  1. 01滝瀬海岸の「シラフラ」は白い傾斜地の意で、高さ20mほどの白い断崖が約500m続き、同じ海岸には漁師がニシン漁の通路として掘ったくぐり岩がある
  2. 02鮪の岬は1972年に北海道天然記念物に指定され、岩壁の下部では長さ8〜12mの柱状節理が海へ達する
  3. 03元和台の「海のプール」は施設が防波堤になる海水浴場で、八幡神社の例大祭には地区ごとに6台の山車が出る

気になったら、町に聞いてみませんか。