阿見町・阿弥神社(竹来・中郷)
よみもの

08443 / あみまち

茨城県 稲敷郡

阿見町

三つの社に、同じ阿弥神社の名を許した。

阿弥神社|竹来・中郷

Photo by 小石川人晃 (CC BY-SA 4.0)

01 / 開基碑

荒川沖駅から馬車で来た碑を、農民が約7日かけて運んだという。

金毘羅神社の鳥居には、開拓で追われた蛇をあらわす藁の蛇がかかります。町公式によると、鈴木安武の開拓を記す鈴木村開基碑は、荒川沖駅から馬車で運ぶ道がぬかるみ、毎日手弁当でかけつけた農民が約7日かけて着けたといいます。

  • 鳥居に藁の蛇
  • 荒川沖駅から馬車
  • 農民が約7日

02 / 土製品

袋状の鉄斧を、土で丁寧に写した品。古墳時代中期の吉原向遺跡から出た。

鉄斧形土製品は、袋状鉄斧の形をまねた古墳時代中期(約1600〜1500年前)の品です。町公式は祭祀やまじないに使われた道具と記し、実物を忠実に再現するような丁寧なつくりと伝えます。令和元年8月8日に町の有形文化財に指定されました。

  • 袋状鉄斧の形
  • 約1600〜1500年前
  • 町指定は令和元年8月8日

03 / グミ

グミの根元に、道祖神と馬頭観世音が立っている。

曙のグミは、樹高10m・幹周236cmのナツグミです。町公式は、村に入ろうとする悪霊をさえぎる道祖神の役を、旧大室ではこの大きなグミの木が果たしたと記します。町公式の一覧では、昭和52年7月18日の県指定天然記念物です。

  • 樹高10m・幹周236cm
  • 道祖神と馬頭観世音
  • 県指定は昭和52年7月18日(町の一覧)

空から見た阿見町

いまと1974〜78年。写真を押すと、寄って見られます

広域(約6km四方)

近景(約1.5km四方)

いま(2008年4月〜5月撮影)1974〜78年撮影

出典:国土地理院 地理院タイル(全国最新写真(シームレス)/国土画像情報(第一期:1974〜1978年撮影))

地理院地図で開く(いま)地理院地図で開く(1974〜78年)

くらし

土浦駅西口から、バスで21分。

  • 人口5万人規模
  • 郡部の町

町に鉄道の駅はありません。町公式は、土浦駅西口から関東鉄道バスの阿見中央公民館行きに乗り、阿見町役場前で降りる道を案内します。2026年4月1日改正の時刻表では、平日の6時35分発も土日祝の6時50分発も、終点の阿見中央公民館まで21分です。

住んでいる人
48,553人
19952020

2015年より +2.1%

45,652 → 48,553人

面積
71.4km²

うち可住地 53.29km²

2024年

世帯数
20,225世帯

1世帯 2.4人

2020年

家賃(借家の平均)
4.2万円

全国平均 6.1万円

2023年

医療
病院3/診療所27

人口1万人あたり 6.2

2023年

面積71.4km²うち可住地53.29km² / 75%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 7園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

ACCESS

ここから、どこへ。

日本のなかの阿見町36.031°N 140.215°E
大阪阿見町
阿見町役場前
阿見町役場前2009年
  • 土浦まで路線バス21分

所要時間は町に鉄道の駅は無い。町公式『阿見町役場への交通(アクセス)方法』の分数は『約20〜30分』の幅のある目安(起点は町外の土浦駅西口)。関東鉄道バス土浦営業所の土浦駅西口発着時刻表(2026年4月1日改正)は終点が『阿見中央公民館』で、玄関口の『阿見町役場前』は時刻表に列として載らない(2026-10-22 確認)。時間帯により異なります。

かたち

4市町村に、接している。

阿見町の領域
境界:「国土数値情報(行政区域データ)」(国土交通省)を加工して作成湖沼:国土数値情報(湖沼データ)(国土交通省)を加工して、まちがたりが作成。 この地図の作成にあたっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(空間データ基盤)、数値地図25000(地名・公共施設)を使用した。(承認番号 平27情使、第585号)

南北のながさ

9.7km

阿見町は、こういう町です。

  1. 01竹来と中郷の阿弥神社は、文政12年に寺社奉行が「三社とも阿弥神社を名乗ってよい、ただし式内社を称してはならぬ」と裁許したと、町公式が記す
  2. 02鈴木村開基碑は、荒川沖駅から馬車で運ぶ道がぬかるみ、農民が約7日かけて着けたという
  3. 03曙のグミの根元には、道祖神と馬頭観世音が立つ

気になったら、町に聞いてみませんか。