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よみもの

46452 / ゆうすいちょう

鹿児島県 姶良郡

湧水町

駅の下を、湧き水が2連のアーチでくぐる。

丸池湧水暗渠|栗野駅の下

Photo by あじさか (CC BY-SA 4.0)

01 / 栗野町ハナショウブ自生南限地帯

オギの繁殖でノハナショウブが減り、文化庁の許可を得て刈り取る。

国天然記念物の三日月池は、木場にある。町公式(2023年6月更新)は、近年オギの繁殖でノハナショウブが減り、文化庁の許可を得て6月下旬と10月中旬にオギを刈り取ると記す。開花は例年5月下旬〜6月で、6月中旬が見頃。

  • 国指定天然記念物(1938年指定)
  • 開花は例年5月下旬〜6月
  • オギの刈取りは6月下旬・10月中旬

02 / 竹中池と筒羽野の疏水

竹中池を源とする疏水は、地域の共同作業で守られてきた。

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Photo by Sanjo (CC BY-SA 3.0)

竹中池の湧水は日量9万3千トンで、町公式は、霧島の新湯と成分が近いことから起源は霧島山系にあるとされると記す。池を源とする「筒羽野の疏水」は平成17年度に疏水百選に選ばれ、いまも農地に水を供給している。

  • 日量9万3千トン
  • 疏水百選(平成17年度)
  • 起源は霧島山系にあるとされる

03 / 吉松駅の石倉と保存車両

経産省の近代化産業遺産群の一覧に、吉松駅横の石倉が挙がる。

C55 52 at Yoshimatsu Station.jpg
Photo by Saigen Jiro (CC0)

経済産業省の近代化産業遺産群「九州南部における産業創出とこれを支えた電源開発・物資輸送の歩み」の構成遺産リストに、肥薩線の物資輸送関連遺産として、吉松駅横の石倉(燃料庫)と、駅前の保存車両の蒸気機関車「C55 52号」が載る。

  • 石倉(燃料庫)
  • 蒸気機関車「C55 52号」
  • 近代化産業遺産群の構成遺産

くらし

吉松町と栗野町が、2005年に合併した。

  • 人口9千人規模
  • 郡部の町

2005年3月22日に吉松町と栗野町が合併して、湧水町になりました。町内の駅は、栗野駅・吉松駅・鶴丸駅の3つです。本庁の栗野庁舎は木場に、吉松庁舎は中津川にあります。

住んでいる人
9,119人
20052020

2015年より −11.7%

12,566 → 9,119人

面積
144.29km²

うち可住地 44.5km²

2024年

世帯数
4,102世帯

1世帯 2.2人

2020年

家賃(借家の平均)
—
医療
病院1/診療所8

人口1万人あたり 9.9

2023年

面積144.29km²うち可住地44.5km² / 31%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 4園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

1県・4市町村に、接している。

日本のなかの湧水町31.952°N 130.721°E
東京大阪湧水町
湧水町の領域
境界:国土数値情報 N03

南北のながさ

17.2km

鹿児島県
霧島市・伊佐市・さつま町
宮崎県
えびの市

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

湧水町は、こういう町です。

  1. 01丸池湧水暗渠は、栗野駅の下を横断する2連の煉瓦アーチ暗渠で、完成は明治36年(1903)。延長67.4m、内幅0.92m×2連、煉瓦4重巻と、九州地域づくり協会の目録は記す。上流の丸池湧水は昭和60年に日本名水百選に選ばれた湧水池で、日量約6万トン
  2. 02栗野岳の麓の三日月池は、ノハナショウブの自生地として国天然記念物になっている。国見岳の麓の幸田の棚田は日本棚田百選で、町公式は、江戸中期に石積みされたそりを持つ造りと記す
  3. 03栗野岳の中腹には、国天然記念物のヒガンザクラ自生南限地がある。竹中池の疏水は疏水百選、吉松駅の石倉と保存車両は経産省の近代化産業遺産群の構成遺産に挙がる

気になったら、町に聞いてみませんか。