月の木川橋 - panoramio.jpg
よみもの

45209 / えびのし

宮崎県

えびの市

トロッコの軌道のために、石の橋が架かった。

めがね橋|月の木川橋

Photo by sk01 (CC BY-SA 3.0)

01 / 牛越祭

高さ50センチメートルの丸太棒を、牛に飛び越えさせる祭り。

県が無形民俗文化財に指定(平成4年)した祭りで、市の一覧は7月28日(旧暦6月28日)に菅原神社の境内で行うと記します。県の資料は始まりを不明としつつ、昭和16〜17年ごろの調査で、昔は各方面から700〜800頭の牛が集まったと伝えます。

  • 県指定無形民俗文化財(平成4年指定)
  • 丸太棒の高さ50センチメートル
  • 7月28日(旧暦6月28日)

02 / 島内139号地下式横穴墓

地下の玄室に葬る墓から、大量の副葬品が完全な状態で出た。

島内139号墓は、2014年に見つかった5世紀末〜6世紀初頭の地下式横穴墓です。市は、1500年前の大量の副葬品を納めた地域首長墓を完全な状態で発見したと説明します。2016年には象嵌で飾った鍛冶具も見つかり、墓群の出土品は国の重要文化財です。

  • 2014年に発見
  • 5世紀末〜6世紀初頭
  • 墓群の出土品は国の重要文化財

03 / 享保水路

取水の井堰から、末端近くの橋まで。石造の4件が、登録有形文化財。

川内川上流の井堰は、享保水路へ用水を取り入れる取水堰です。約3km下流の太鼓橋は橋長34mの石造アーチ橋で、天端に幅1.6mの水路を通します。井堰・太鼓橋・靉靆橋・大平落中橋の4件は、2004年に国の登録有形文化財になりました。

  • 登録有形文化財4件(2004年登録)
  • 太鼓橋 橋長34m
  • 天端に幅1.6mの水路

くらし

飯野・加久藤・真幸の3町が、市になった。

  • 人口2万人規模

昭和41年に飯野・加久藤・真幸の3町が合併して「えびの町」となり、昭和45年に市制を施行しました。市公式は、市内の吉都線の駅として、えびの飯野駅・えびの上江駅・えびの駅・京町温泉駅を挙げます。

住んでいる人
17,638人
19952020

2015年より −9.7%

25,872 → 17,638人

面積
282.93km²

うち可住地 74.97km²

2024年

世帯数
8,050世帯

1世帯 2.2人

2020年

家賃(借家の平均)
2.8万円

全国平均 6.1万円

2023年

医療
病院2/診療所20

人口1万人あたり 12.5

2023年

面積282.93km²うち可住地74.97km² / 26%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 8園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

2県・6市町村に、接している。

日本のなかのえびの市32.045°N 130.811°E
東京大阪えびの市
えびの市の領域
境界:国土数値情報 N03

南北のながさ

22.1km

宮崎県
小林市
鹿児島県
湧水町・霧島市・伊佐市
熊本県
人吉市・あさぎり町

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

えびの市は、こういう町です。

  1. 01めがね橋(月の木川橋)は昭和3年に架けられた石造3連アーチ橋で、熊本営林局が木材を運ぶトロッコの軌道用に築いた。国の登録有形文化財で、いまは歩行者だけが渡れる
  2. 02牛越祭は県指定の無形民俗文化財で、高さ50センチメートルの丸太棒を牛に飛び越えさせる。島内地下式横穴墓群の出土品は国の重要文化財で、2014年に見つかった139号墓は完全な状態だった
  3. 03享保水路の井堰と石橋の4件は登録有形文化財。国の天然記念物ノカイドウ自生地は、えびの高原にあり、霧島市とまたがる

気になったら、町に聞いてみませんか。