2021-01-09 Inyouseki Kobayashi,Miyazaki Aerial photography(陰陽石、宮崎県小林市) DJI 0382 (2)空撮.jpg
よみもの

45205 / こばやしし

宮崎県

小林市

竜が見惚れて降りてきたと伝わる二つの奇石。

陰陽石|浜の瀬川の奇石

Photo by 松岡明芳 (CC BY-SA 4.0)

01 / オオヨドカワゴロモ自生地

岩瀬川にのみ生育する固有種は、平成11年に新種記載された。

カワゴケソウ科の水生植物で、種子植物ながら形はコケや藻類のようです。根は平たい葉状体になって岩の表面に広がります。旧岩瀬橋の直下付近からの約3.5km(一部を除く)が、国の天然記念物です。

  • 国天然記念物 2016-03-01
  • 昭和3年に確認・平成11年に新種記載
  • 指定範囲は約3.5km

02 / 橋満橋と石氷橋

昭和18年、鉄筋の代わりに竹を使った橋。同じ年、石氷橋は石造になった。

石氷橋 - panoramio.jpg
Photo by sk01 (CC BY-SA 3.0)

橋満橋は、地元の人々が材料を購入し、奉仕作業で造られました。戦時中で鉄筋が手に入らず、竹筋コンクリートと石材を使っています。石氷橋は明治25年の木橋から、昭和18年に二連アーチの石橋となり、眼鏡橋とも呼ばれます。

  • 橋満橋 昭和18年(1943年)
  • 竹筋コンクリートと石材
  • 石氷橋は二連アーチ

03 / 須木の滝(ままこ滝)

昭和33年に綾南ダムが完成し、滝の落差は半分近くになった。

すきむらんど - panoramio.jpg
Photo by junichiro kawakami (CC BY-SA 3.0)

県指定名勝(昭和8年)の須木の滝は、別名ままこ滝。かつては落差41m、滝つぼの深さ22mでしたが、ダムで小野湖ができて水面が上がり、落差は半分近くに。湖底には、水没で移転を余儀なくされた小野地区がありました。

  • かつて落差41m・滝つぼ22m
  • 綾南ダム完成 昭和33年
  • 県指定名勝 昭和8年

くらし

市公式が挙げる鉄道は、JR吉都線。

  • 人口4万人規模

市公式は主な公共交通機関に、JR吉都線(小林駅・西小林駅の時刻表)、宮崎交通の路線バス、市のコミュニティバス「おうらい」を挙げます。2006年3月に須木村と新設合併し、2010年3月に野尻町を編入しました。

住んでいる人
43,670人
2010

2015年より −5.5%

48,270 → 43,670人

面積
562.95km²

うち可住地 146.83km²

2024年

世帯数
19,162世帯

1世帯 2.3人

2020年

家賃(借家の平均)
3.6万円

全国平均 6.1万円

2023年

医療
病院11/診療所27

人口1万人あたり 8.7

2023年

面積562.95km²うち可住地146.83km² / 26%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103

人口は2010年以降(市域変更)。2006-03-20 に新設合併(須木村)。2010年調査から市域が変わっている。2010-03-23 に編入合併(野尻町)。2010年調査から市域が変わっている。

待機児童
—保育所等 19園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

2県・9市町村に、接している。

日本のなかの小林市31.997°N 130.973°E
東京大阪小林市
小林市の領域
境界:国土数値情報 N03

南北のながさ

32.0km

宮崎県
高原町・えびの市・綾町・都城市・西米良村・宮崎市
熊本県
多良木町・あさぎり町
鹿児島県
霧島市

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

小林市は、こういう町です。

  1. 01陰陽石は、浜の瀬川にある二つの奇石。霧島火山帯の溶岩が造り出したと市公式は書き、男石は高さ17.5m、女石は周囲5.5m。昇天する竜が美女に見惚れて降りてきたという伝説がある。
  2. 02岩瀬川の約3.5km(一部を除く)は、オオヨドカワゴロモの自生地として国の天然記念物。市指定有形文化財の橋満橋は昭和18年に造られ、同じ市指定の石氷橋は、同じ年に石造の橋になった。
  3. 03須木の滝は、綾南ダムで落差が半分近くになった県指定名勝。市は霧島ジオパークの見どころに陰陽石・三之宮峡・須木の滝を挙げ、市内には約90体の田の神が残ると書く。

気になったら、町に聞いてみませんか。