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よみもの

43213 / うきし

熊本県

宇城市

橋は、渡る長さより幅が広い。

三角西港|一之橋

Photo by Asturio Cantabrio (CC BY-SA 4.0)

01 / 小田良古墳

石障に円文・靱・楯を刻み、宇土半島では知られていなかった装飾古墳。

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Photo by 運動会プロテインパワー (CC BY-SA 4.0)

海に近い丘陵の先端にあった、径約20mの円墳とみられる古墳。昭和52年の予備調査で装飾古墳と判明しました。石障の4面に彫刻と彩色があり、東側は円文3・靱2・楯2。文化庁は指定にあたり、宇土半島ではこれまで知られていなかったと記します。

  • 国指定史跡(三角町)
  • 石障の東側は円文3・靱2・楯2
  • 6世紀初めを前後する時期とみられる

02 / 松合の土蔵白壁

5年に4度の大火に、庄屋が火に強い土蔵白壁の家を広めた。

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Photo by STA3816 (CC BY-SA 4.0)

文政9年(1826年)からの5年に4度の大火に見舞われたと、市の観光サイトは書きます。庄屋は被災した住民の救済と防火対策のため、土蔵白壁造りの家を普及させました。家屋の間隔を空けた「火除け道」も、防災の備えになりました。

  • 文政9年(1826年)からの5年に4度の大火
  • 土蔵白壁造りの家
  • 家屋の間隔を空けた火除け道

03 / 浄水寺碑

790年から1064年までの石碑4基が、一箇所にまとまって伝わる。

国の重要文化財。熊本県史跡の浄水寺跡に伝わる、延暦9年(790)の南大門碑、延暦20年(801)の燈籠碑、天長3年(826)の寺領碑、康平7年(1064)の如法経碑の4基です。文化庁は、一箇所にまとまって存在する碑として唯一と記します。

  • 国の重要文化財(2015年指定)
  • 790・801・826・1064年の4基
  • 豊野町上郷

くらし

東西約31.2km、海辺から山あいの盆地まで。

  • 人口6万人規模

2005年に三角・不知火・松橋・小川・豊野の5町が合併した市。三角町は不知火海と有明海に挟まれ、豊野町は三方を山稜に囲まれた小盆地、小川町の東は九州山地に接する中山間地です。

住んでいる人
57,032人
20052020

2015年より −4.6%

63,089 → 57,032人

面積
188.67km²

うち可住地 129.18km²

2024年

世帯数
21,535世帯

1世帯 2.6人

2020年

家賃(借家の平均)
4.1万円

全国平均 6.1万円

2023年

医療
病院7/診療所44

人口1万人あたり 8.9

2023年

面積188.67km²うち可住地129.18km² / 68%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 23園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

5市町村に、接している。

日本のなかの宇城市32.648°N 130.684°E
東京大阪宇城市
宇城市の領域
境界:国土数値情報 N03

南北のながさ

13.6km

宇土市・氷川町・熊本市・八代市・美里町

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

宇城市は、こういう町です。

  1. 01三角西港(三角旧港施設)は、オランダ人技師ムルデルの設計で明治20年に竣工した港で、世界遺産の構成資産。排水路にかかる一之橋は、橋長2.4mに対して幅員9.2m
  2. 02小田良古墳(国史跡)は石障に円文・靱・楯を刻む装飾古墳。豊野町の浄水寺碑(国の重要文化財)は、奈良・平安の石碑4基
  3. 03松合には土蔵白壁の町並みがあり、市の観光サイトは5年に4度の大火に遭ったと書く。三角町の旧宇土郡役所庁舎と小川宿の旧岩崎家住宅(塩屋)は国の登録有形文化財

いまの町を、見る。

出典:Wikidata(P2002・P2003・P2013・P2397)

気になったら、町に聞いてみませんか。