箕輪町・ED19-1(郷土博物館)
よみもの

20383 / みのわまち

長野県 上伊那郡

箕輪町

飯田線を走った電気機関車が、前庭にある。

ED19-1|郷土博物館

Photo by Saigen Jiro (CC0)

01 / 松島王墓古墳

くびれの左右に丸い作り出しが付く、全長58mの古墳。

箕輪町の松島王墓古墳
Photo by Saigen Jiro (CC0)

県指定史跡で、推定6世紀後半、全長58m。町は、くびれた部分の左右に丸い作り出しが付く車塚形式で、上伊那の前方後円墳では一基だけと紹介します。前方部は幅32m・高さ7.7m、後方部は径30m・高さ7mです。

  • 県指定史跡(町の紹介)
  • 全長58m(前方部 幅32m・後方部 径30m)
  • 年代は推定6世紀後半

02 / 古田人形芝居

風除けの祈願に奉納された人形に、淡路の人形遣いが技を教えた。

江戸中期から上古田に伝わる操り人形で、町は、箕輪古田神社への風除け祈願や旱魃を避ける願いの奉納が発祥と紹介します。のちに淡路の人形遣いが技術を指導しました。太夫・人形操り・三味線が一体の人形浄瑠璃で、保存会が活動を続けます。

  • 県選択無形民俗文化財(県の一覧)
  • 保存会の会員は16名(2024年12月時点)
  • 三行(太夫・人形操り・三味線)が一体

03 / 長岡神社本殿

本殿の経費と寄付金が、記録文書に残っている。

享和元年(1801)の本殿は、諏訪大社下社の幣拝殿を手掛けた諏訪立川流の初代棟梁、立川和四郎富棟の作と町の広報は紹介します。造営にかかった経費と寄付金を記す『長岡神社本殿造営記録文書』も残り、文書も町有形文化財です。

  • 町有形文化財(本殿・造営記録文書)
  • 享和元年(1801)の建立
  • 棟梁は立川和四郎富棟

空から見た箕輪町

いまと1974〜78年。写真を押すと、寄って見られます

広域(約6km四方)

近景(約1.5km四方)

いま(2016年4月撮影)1974〜78年撮影

出典:国土地理院 地理院タイル(全国最新写真(シームレス)/国土画像情報(第一期:1974〜1978年撮影))

地理院地図で開く(いま)地理院地図で開く(1974〜78年)

くらし

天竜川の両岸に、河岸段丘が広がる町。

  • 人口2万人規模
  • 郡部の町

長野県のほぼ中央部、上伊那郡の北部にあり、町は河岸段丘の典型的な地勢と記します。天竜川が北から南へ貫流し、町内にJR飯田線の伊那松島・木ノ下・沢の3駅があります。面積は85.91km²。昭和30年に三町村が合併して発足しました。玄関口は伊那松島駅で、役場まで車で3分です。

住んでいる人
24,989人
19952020

2015年より −1%

24,048 → 24,989人

面積
85.91km²

うち可住地 30.71km²

2024年

世帯数
9,504世帯

1世帯 2.6人

2020年

家賃(借家の平均)
4.7万円

全国平均 6.1万円

2023年

医療
病院1/診療所14

人口1万人あたり 6.0

2023年

面積85.91km²うち可住地30.71km² / 36%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 7園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

ACCESS

ここから、どこへ。

日本のなかの箕輪町35.915°N 137.982°E
大阪箕輪町
伊那松島駅
伊那松島駅2023年
  • 名古屋まで高速バス203分

所要時間は名鉄バス公式「名古屋⇔駒ヶ根・伊那」(高速バス・予約制。運行は名鉄バス・伊那バス・信南交通。ハイウェイバスドットコムで予約)の時刻表(2026-10-21 確認)。時間帯により異なります。

かたち

4市町村に、接している。

箕輪町の領域
境界:「国土数値情報(行政区域データ)」(国土交通省)を加工して作成湖沼:国土数値情報(湖沼データ)(国土交通省)を加工して、まちがたりが作成。 この地図の作成にあたっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(空間データ基盤)、数値地図25000(地名・公共施設)を使用した。(承認番号 平27情使、第585号)

南北のながさ

9.4km

箕輪町は、こういう町です。

  1. 01ED19-1は、過去に飯田線を走っていた電気機関車で、箕輪町郷土博物館の前庭に展示されている。町は「世界に1台しか残っていない」と紹介し、「製造100年」に合わせて2026年に鉄道資料の展示を開いた
  2. 02松島王墓古墳は全長58mの県指定史跡で、車塚形式と町は紹介する。古田人形芝居は県選択無形民俗文化財で、江戸中期から上古田に伝わる。長岡神社本殿は1801年の建立で町有形文化財
  3. 03福与城跡と上ノ平城跡は県の史跡、木ノ下のケヤキは県天然記念物で、無量寺の阿弥陀如来坐像は国の重要文化財と町は紹介する。町は昭和30年に三町村が合併して発足した

気になったら、町に聞いてみませんか。