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よみもの

44213 / ゆふし

大分県

由布市

鱗が金に光るのを見て、名付けたと伝わる湖。

金鱗湖

Photo by Own work (CC BY-SA 3.0)

01 / 湯平温泉の石畳

工藤三助を筆頭に、村人が石畳の坂を敷いたと伝わる。

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Photo by 大分帰省中 (CC BY-SA 3.0)

湯平温泉の開祖は、およそ800年前の鎌倉時代と伝わります。いまの温泉街の骨格ができたのは江戸後期。中央を流れる花合野川沿いの坂道の石畳は、約300年前、工藤三助という人を筆頭に村人が敷いたのがきっかけと伝わります。江戸時代の「豊後国志」にも記録が残ります。

  • 開湯は鎌倉時代と伝わる(約800年前)
  • 石畳は江戸時代(約300年前)
  • 工藤三助を筆頭に村人が施工

02 / 男池湧水群

黒岳山麓、阿蘇野の男池から1日約2万トンが湧く。

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Photo by ブルーノ・プラス (CC BY 4.0)

大分県由布市庄内町阿蘇野、阿蘇くじゅう国立公園の黒岳山麓に湧く男池は、1985年に環境庁が選んだ名水百選の一つ。地下水が1年以上かけて湧き出し、水温は年間を通じて12.6℃、湧出量は1日約2万トンにのぼります。

  • 名水百選(1985年選定)
  • 湧出量 1日約2万トン
  • 水温12.6℃(年間一定)

03 / 庄内神楽

安永7年の記録に見える神楽が、いまも12座つづく。

由布市庄内町に伝わる里神楽。安永7年(1778年)には社家衆団による神楽奉納の記録が残るといいます。いまは犬山流・深山流の2流派、12の神楽座が引き継ぎ、5〜10月の第3土曜に庄内総合運動公園で持ちまわりの定期公演があります。2007年、由布市指定無形民俗文化財になりました。

  • 1778年(安永7年)の記録
  • 由布市指定無形民俗文化財(2007年)
  • 2流派・12の神楽座

くらし

挾間・庄内・湯布院、2005年に一つの市へ。

  • 人口3万人規模

2005年10月1日、挾間町・庄内町・湯布院町が合併して由布市になりました。由布岳を望む盆地と黒岳の山あいが広がり、JR久大本線が市内を通りますが、新幹線も都心へ乗り換えなしで着く鉄道もありません。本庁舎は庄内町柿原、最寄りは天神山駅です。

住んでいる人
32,772人
20052020

2015年より −4.3%

35,386 → 32,772人

面積
319.32km²

うち可住地 89.91km²

2024年

世帯数
13,175世帯

1世帯 2.5人

2020年

家賃(借家の平均)
4.5万円

全国平均 6.1万円

2023年

医療
病院4/診療所26

人口1万人あたり 9.2

2023年

面積319.32km²うち可住地89.91km² / 28%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 7園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

6市町村に、接している。

日本のなかの由布市33.180°N 131.427°E
東京大阪由布市
由布市の領域
境界:国土数値情報 N03

南北のながさ

24.7km

別府市・大分市・九重町・竹田市・玖珠町・宇佐市

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

由布市は、こういう町です。

  1. 01由布岳のふもと、由布院盆地にある金鱗湖は、明治17年に儒学者・毛利空桑が魚の鱗が夕日に金色に光るのを見て名付けたと伝わります。
  2. 02湯平温泉の石畳は、約300年前の江戸時代に工藤三助という人を筆頭に村人が敷いたと伝わり、黒岳山麓の男池湧水群は1985年選定の名水百選の一つで、1日約2万トンが湧き出ます。
  3. 03庄内町には、安永7年(1778年)の記録が残る里神楽「庄内神楽」が伝わり、いまも2流派12の神楽座が、庄内総合運動公園で持ちまわりの定期公演を続けています。

いまの町を、見る。

出典:Wikidata(P2002・P2003・P2013・P2397)

気になったら、町に聞いてみませんか。