Okinawa Lunar New Year at Itoman Port 2020 01.JPG
よみもの

47210 / いとまんし

沖縄県

糸満市

旧正月は、港じゅうの漁船に旗が上がる。

大漁旗|旧正月の糸満漁港

Photo by Kugel (CC BY-SA 4.0)

01 / 糸満の漁撈用具

漁の用具に、女性が行商に使った販売用具も加わっている。

2026年に国の登録有形民俗文化財となった糸満の漁撈用具には、ミーカガン(海中メガネ)やサバニ、アギヤー漁(潜水型の追い込み漁)の用具が含まれます。出漁する男性に対し、女性が行商に使った販売用具も併せて収集されています。

  • 2026年3月24日 官報告示で国の登録有形民俗文化財
  • 文化庁の答申では887点
  • 女性が行商に使った販売用具も含む

02 / 具志川城跡

城門付近のほかは三方が断崖の城に、海へ通じる穴がある。

Historic sites of Gushikawa Castle 01 at Itoman city.JPG
Photo by Captain76 (Public domain)

糸満市喜屋武の国指定史跡で、市は沖縄本島最南端のグスクと案内します。海に突出した標高約17mの海食崖に築かれ、城内には地元で「ヒーフチミー」と呼ぶ穴があって海へ通じます。久米島町にも同名の城跡があります。

  • 標高約17mの海食崖
  • 12世紀後半から15世紀中ごろの遺物が出土
  • 1972年5月15日 国史跡に指定

03 / 大渡の用之助港

救助金をそのまま分けず、仕事を興して珊瑚礁に港口を開いた。

1904年の大干ばつのとき、島尻郡長の齋藤用之助は救助金をそのまま分配せず、公共事業で雇用を生もうと、小渡浜(現在の大度浜)沖の珊瑚礁を開削する工事に着手しました。港は1907年に竣工し、干潮時にも船が出入りできるようになりました。

  • 1904年の大干ばつ
  • 1907年12月に竣工
  • 2009年 土木学会選奨土木遺産

くらし

町に駅はなく、玄関口は糸満バスターミナル。

  • 人口6万人規模

市内に鉄道の駅はありません。沖縄バスの路線一覧では、那覇バスターミナル発の34番・35番・89番などが糸満バスターミナルに着き、糸満バスターミナル発の36番もあります。市は位置を、沖縄本島の最南端、那覇市から南へ12kmと案内します。

住んでいる人
61,007人
19952020

2015年より +4.2%

53,496 → 61,007人

面積
46.6km²

うち可住地 40.9km²

2024年

世帯数
23,272世帯

1世帯 2.6人

2020年

家賃(借家の平均)
4.6万円

全国平均 6.1万円

2023年

医療
病院5/診療所30

人口1万人あたり 5.7

2023年

面積46.6km²うち可住地40.9km² / 88%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 22園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

2市町村に、接している。

日本のなかの糸満市26.123°N 127.666°E
東京大阪糸満市
糸満市の領域
境界:国土数値情報 N03

南北のながさ

10.5km

豊見城市・八重瀬町

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

糸満市は、こういう町です。

  1. 01糸満漁港では、旧正月に港じゅうの漁船が大漁旗を掲げてその年の大漁を祈願し、旧暦5月4日には大漁と航海安全を祈るハーレーが行われる
  2. 02糸満の漁撈用具は、糸満漁民が使った各種の用具と、女性が行商に使った販売用具などを収集した887点(文化庁の答申)で、2026年に国の登録有形民俗文化財となった
  3. 03字照屋の石獅子は、火の山と恐れられた八重瀬岳をにらむように置かれたヒーゲーシで、1977年に市の指定有形文化財となり、旧暦10月にはヒーゲーシの御願が行われる

いまの町を、見る。

出典:Wikidata(P2002・P2003・P2013・P2397)

気になったら、町に聞いてみませんか。