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よみもの

41424 / こうほくまち

佐賀県 杵島郡

江北町

叩くと鳴る石に、母の魂が宿るといわれる。

カンカン石|鳥屋

Photo by Pekachu (CC BY-SA 4.0)

01 / 関川家住宅

銀行の事務所を兼ねた家の敷地に、街道を示す安政5年の道しるべが残る。

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Photo by Pekachu (CC BY-SA 4.0)

長崎街道の小田宿に建つ関川家住宅は、明治中期に建てられたといわれる。農商銀行株式会社として使われた事務所兼自宅で、佐賀県遺産に認定されている。敷地内には、1858年の道しるべが今も残る。見学は外観のみ。

  • 佐賀県遺産(県)
  • 長崎街道を示す安政5年(1858)の道しるべ(県・町)
  • 見学は外観のみ(県)

02 / 龍澤寺の座禅石と十六羅漢

諸国修行の禅師が見つけた座禅石の周囲に、多久の家老が十六羅漢を寄進した。

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Photo by Peka (CC BY-SA 4.0)

町指定文化財。室町時代初期の1358年、真空禅師無著妙融大和尚が諸国修行の折に座禅石を見つけ、禅を修業した。小城の山口炊守が帰依して領地を与え、龍澤寺を建立開山した。十六羅漢は多久の家老が寄進した石像で、座禅石の周囲に安置されている。

  • 町指定文化財(町)
  • 1358年に座禅石を発見(町)
  • 十六羅漢は多久の家老の寄進(町)

03 / 白木聖廟の孔子像

多久領主の時に中国で造られた孔子像が、明治21年に白木へ移された。

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Photo by Peka (CC BY-SA 4.0)

元禄12年(1699)、多久領主の伊豆守茂文の時に中国で造られた孔子像は、明治21年の白木聖廟舎の建立の折に遷座した。町は国内に残る数少ない中国製孔子像と記す。毎年4月第3日曜日に、子どもの無事成長と向学心を祈る祭典が行われる。

  • 町指定文化財(町)
  • 元禄12年(1699)に中国で造られた(町)
  • 祭典は毎年4月第3日曜日(町)

くらし

佐賀県のへそで、線路と国道が分かれる。

  • 人口10千人規模
  • 郡部の町

佐賀県のほぼ中央にある江北町は、町公式が「へその町」と掲げる。JR長崎本線と佐世保線は江北駅で分かれ、国道34号と207号も町内で分かれる。町公式のプロフィール(2023年9月更新)は、江北駅から佐賀駅へ約10分、博多駅へ最短45分と案内する。

住んでいる人
9,566人
19952020

2015年より −0.2%

9,539 → 9,566人

面積
24.88km²

うち可住地 21.1km²

2024年

世帯数
3,433世帯

1世帯 2.8人

2020年

家賃(借家の平均)
—
医療
病院2/診療所5

人口1万人あたり 7.3

2023年

面積24.88km²うち可住地21.1km² / 85%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 2園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

4市町村に、接している。

日本のなかの江北町33.221°N 130.157°E
東京大阪江北町
江北町の領域
境界:国土数値情報 N03

南北のながさ

7.3km

小城市・白石町・多久市・大町町

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

江北町は、こういう町です。

  1. 01鳥屋のカンカン石は、江戸時代以前から親しまれてきた町指定文化財の石です。子を守る母の魂が宿っていて、叩くとカーン、カーンとよい音がするからだと言われています。
  2. 02町の指定文化財には、白木聖廟の孔子像、龍澤寺の座禅石と十六羅漢、馬頭観音堂の楠樹、祖子分の面浮立もあります。楠樹と馬頭観音は、ケンペルやシーボルトなどの記録に見ることができるといいます。
  3. 03長崎本線の肥前山口駅は、町の要望を受け、西九州新幹線の開業日の2022年9月23日に江北駅へ改称されました。

いまの町を、見る。

出典:Wikidata(P2002・P2003・P2013・P2397)

気になったら、町に聞いてみませんか。